2016年03月18日 12時00分 UPDATE
特集/連載

特選プレミアムコンテンツガイドAWSすら青ざめる? 中国“アリババストレージ”の衝撃

中国Alibaba Groupのインフラエンジニアが公開したコールドストレージエンジンでは、SDS(ソフトウェア定義ストレージ)の性能や容量の課題解決に向けた改良を進めている。

[TechTargetジャパン]
AWSすら青ざめる? 中国“アリババストレージ”の衝撃

 大手のオンライン企業が提供するデータストレージサービスが増えており、コスト削減を試みるIT担当者から注目を集めている。2015年3月11日に開催されたLinuxのストレージとファイルシステムのカンファレンス「Vault 2015」では、中国Alibaba Groupがオープンソースベースのコールドストレージエンジン「Lambert」(開発名)を公開した。

 Alibaba Groupでは、持続性の高い低価格なストレージとしてLambertを設計している。Lambertは、オープンソースソフトウェア(OSS)の分散型オブジェクトストレージ「Sheepdog Project」と低速なHDD、低電力のコモディティサーバを使用している。ほとんどアクセスしないデータを含めたEB(エクサバイト)規模のデータ容量まで拡張できるという。

 そして、これは同社のクラウドサービス「Aliyun」の基盤技術となる可能性がある。

プレミアムコンテンツのダウンロードはこちら


ITmedia マーケティング新着記事

news135.jpg

ログリーとビルコム、B2B企業向けコンテンツマーケティング支援事業を行う新会社設立へ
ログリーとビルコムは、共同出資により、新会社を設立することで合意した

news010.jpg

「Amazon Echo Spot」を差し上げます
メールマガジン「ITmedia マーケティング通信」を新規にご購読いただいた方の中から抽選...