2016年04月13日 15時00分 UPDATE
特集/連載

押され気味なブレードサーバ“元祖ブレードサーバ”であるハイパーコンバージドの弱点

ブレードサーバと似ている部分が多いハイパーコンバージド。ブレードサーバよりもコストメリットや柔軟性といった点で優れている一方、ハイパーコンバージドにもデメリットがある。

[Jim O'Reilly,TechTarget]
ttaa_kaigai.jpg デルのブレードサーバ「Dell PowerEdge M1000e」(参照:運用負荷を低コストで軽減するブレードサーバ「Dell PowerEdge Mシリーズ」)《クリックで拡大》

 コンバージドインフラやハイパーコンバージドインフラでは、ブレードサーバを上回る高信頼性や高密度、管理のしやすさが本当に得られるだろうか。

 ブレードサーバは多くの点で、コンバージドインフラの元祖といえる。提供形態はベンダーによってさまざまに異なり、サーバブレードのみ、サーバとユニット同士を接続する冗長スイッチの組み合わせ、さらにドライブベイも備えるパッケージといったものがある。これらは最小構成の筐体でも高価で、2万ドル以上する。筐体が固定されているためにクラスタのサイズが制限され、一般的に10台程度のサーバブレードから構成される。

ITmedia マーケティング新着記事

news030.jpg

消費者の自由裁量所得と使途の状況――NTTコム オンライン調査
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションと立教大学経営学部 有馬賢治研究...

news013.jpg

B2Bマーケティングのラストワンマイル、今こそ再評価したい「電話」の価値
マーケティング全般におけるコールセンターシステムの役割を主軸に、ボイスコミュニケー...

news146.jpg

電通テック子会社の「情報銀行」サービスが始動
電通テック子会社のマイデータ・インテリジェンスは、生活者主導のパーソナルデータ管理...