2013年05月31日 18時30分 公開
特集/連載

Windows RTタブレットは今後安くなる?次世代Windows 8タブレット登場

米IntelのBay Trailプロセッサを搭載するWindows 8タブレットが2013年内に登場する。パフォーマンスとバッテリー寿命に優れるこの新しいタブレット群がリリースされれば、Windows RTはますます企業から遠のくだろう。

[Ed Hardy,TechTarget]

ほとんどのWindowsアプリケーションを実行できないWindows RT

 米AppleiPadが大成功を収めて以降、米Microsoftや他のベンダーは競合可能なタブレットにWindowsを搭載しようとし続けてきた。しかし、そこには大きな障害が横たわっていた。Windowsはx86プロセッサ上で動くが、このチップはiOSやAndroidタブレットに搭載されたARMチップよりも多くの電力を必要とする。そのためWindowsタブレットのバッテリー寿命は競合製品のものより劣る。

 それに対するMicrosoftの回答が、ARMチップ上で実行できるように再コンパイルされたOS、Windows RTだった。このOSは基本的な問題を解決した。1回の充電でApple製品とほとんど同じ時間、稼働できるようになったのだ。ところが、このソリューションには大きな欠点があった。

ITmedia マーケティング新着記事

news055.jpg

外出自粛による「孤立感」は案外低く「所有意向」は上昇 新型コロナによる意識変化――日本テラデータ調査
新型コロナウイルスと関連した消費者の不安、不自由、孤立、情報について日本の消費者を...

news059.jpg

三井住友海上が代理店サポートにAI活用 B2B2Cモデルで顧客体験価値向上のためにできること
三井住友海上がAIとデータアナリティクスで実現した代理店サポートのためのシステムを構...

news019.jpg

スマートスピーカーが生み出す新たな顧客体験
「ITmedia マーケティング」では、気になるマーケティングトレンドをeBookにまとめて不定...