アナリストに聞く、データバックアップを再考すべき理由システムの複雑化とデータの増大で激変するバックアップ環境

企業のITシステムは複雑化しており、それを取り巻くデータバックアップ環境も大きく変化している。多くの企業では、バックアップ体制を再考すべき時期に差し掛かっている。

2014年09月19日 08時00分 公開
[藤本和彦,TechTargetジャパン]
アイ・ティ・アール プリンシパル・アナリストの金谷敏尊氏

 クラウドコンピューティングやビッグデータ、IoT(モノのインターネット)に注目が集まる中、企業のIT部門が取り扱うべきデータは飛躍的に増加し、管理すべきシステムは複雑化している。それに伴い、データのバックアップを取り巻く状況は大きく変化しており、多くの企業では今、バックアップ体制を再考すべき時期に差し掛かっている。

 こう語るのは、IT調査・コンサルティング会社であるアイ・ティ・アール(以下、ITR)でプリンシパル・アナリストを務める金谷敏尊氏。同氏にデータバックアップの最新事情について聞いた。

データのバックアップを複雑にする昨今の状況

ITmedia マーケティング新着記事

news079.jpg

狙うは「銀髪経済」 中国でアクティブシニア事業を展開する企業とマイクロアドが合弁会社を設立
マイクロアドは中国の上海東犁と合弁会社を設立。中国ビジネスの拡大を狙う日本企業のプ...

news068.jpg

社会人1年目と2年目の意識調査2024 「出世したいと思わない」社会人1年生は44%、2年生は53%
ソニー生命保険が毎年実施している「社会人1年目と2年目の意識調査」の2024年版の結果です。

news202.jpg

KARTEに欲しい機能をAIの支援の下で開発 プレイドが「KARTE Craft」の一般提供を開始
サーバレスでKARTEに欲しい機能を、AIの支援の下で開発できる。