2014年09月19日 08時00分 公開
特集/連載

アナリストに聞く、データバックアップを再考すべき理由システムの複雑化とデータの増大で激変するバックアップ環境

企業のITシステムは複雑化しており、それを取り巻くデータバックアップ環境も大きく変化している。多くの企業では、バックアップ体制を再考すべき時期に差し掛かっている。

[藤本和彦,TechTargetジャパン]
アイ・ティ・アール プリンシパル・アナリストの金谷敏尊氏

 クラウドコンピューティングやビッグデータ、IoT(モノのインターネット)に注目が集まる中、企業のIT部門が取り扱うべきデータは飛躍的に増加し、管理すべきシステムは複雑化している。それに伴い、データのバックアップを取り巻く状況は大きく変化しており、多くの企業では今、バックアップ体制を再考すべき時期に差し掛かっている。

 こう語るのは、IT調査・コンサルティング会社であるアイ・ティ・アール(以下、ITR)でプリンシパル・アナリストを務める金谷敏尊氏。同氏にデータバックアップの最新事情について聞いた。

データのバックアップを複雑にする昨今の状況

ITmedia マーケティング新着記事

news072.jpg

超リッチなイーロン・マスク氏の「言論の自由」は、あなたのそれと同じなのか?
Twitter買収の大義名分とされる「言論の自由」。しかし、同じことを語っているつもりでも...

news204.jpg

新卒の営業職が仕事をやりたくない時期、最多は「5月」 ―― RevComm調査
新卒営業社員は5月に最初の「壁」を感じるようです。

news069.jpg

「メタバース」でどうやってもうけるの? Meta(旧Facebook)が考える収益化への道
Metaの中核をなすメタバースプラットフォームのマネタイズ計画が明確になりつつある。高...