IT部門の管理が難しいため、「Evernote」や「Dropbox」の利用を禁止・制限している企業も少なくない。しかし、禁止されても使う人が後を絶たないのは、やはり使いたくなるだけの魅力があるからだ。ならば、隠れて使う必要がないよう、企業が安心できる形で公式にツールを供給してあげればいい。
本稿では前述の2つの他、コンシューマーに人気のアプリが用意する「ビジネス版」「エンタープライズ版」に注目。コンシューマー版との違いについてまとめた。
オンラインストレージからソーシャルメディアクライアントまでジャンルは多岐にわたるが、いずれも、名前は聞いたことがあることと思う。あるいは、IT担当者の中にも個人的に使っているという人もいるかもしれない。これらのツールが本気で導入するに値するか、ぜひ検討のための参考にしてほしい。
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