前編「学生はなぜ“使ってはいけないアプリ”を勝手に利用したがるのか」では、高等教育機関のIT部門が、学生や教職員がIT部門の管轄外にあるIT製品/サービスを活用する「シャドーIT」にどう対峙しているかを具体例を交えて説明。学生や教職員のニーズに応えつつ、セキュリティやコンプライアンスの維持に務める様子を紹介した。
後編でも前編に引き続き、各高等教育機関の実例を基に、シャドーITの課題解消に向けてIT部門が取り得る策は何かを見ていく。
超リッチなイーロン・マスク氏の「言論の自由」は、あなたのそれと同じなのか?
Twitter買収の大義名分とされる「言論の自由」。しかし、同じことを語っているつもりでも...
新卒の営業職が仕事をやりたくない時期、最多は「5月」 ―― RevComm調査
新卒営業社員は5月に最初の「壁」を感じるようです。
「メタバース」でどうやってもうけるの? Meta(旧Facebook)が考える収益化への道
Metaの中核をなすメタバースプラットフォームのマネタイズ計画が明確になりつつある。高...