米Appleのタブレット「iPad」を入学試験の効率化に生かすのが、洗足学園音楽大学などを運営する洗足学園だ。iPad活用の実態や導入効果について、同学園の担当者に聞いた。
洗足学園音楽大学や洗足こども短期大学を運営する洗足学園(神奈川県川崎市)は、米Appleのタブレット「iPad」とファイルメーカーのデータベースアプリケーション開発ツール「FileMaker」を入学試験業務の効率化に生かしている。その導入の経緯や活用実態について、入試業務へのIT活用を担当した洗足学園音楽大学・大学院/洗足こども短期大学 入試センターの長谷川 正樹氏と、同じく2014年3月まで入試センターに所属し、現在は洗足こども短期大学 事務局に所属する渡邊 亮氏に話を聞いた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
「TikTok禁止」は結局、誰得? どうするトランプ氏――2025年のSNS大予測(TikTok編)
米国での存続を巡る議論が続く一方で、アプリ内ショッピングやAI機能の拡大など、TikTok...
ネットの口コミを参考に8割超が商品を購入 最も参考にした口コミの掲載先は?
ホットリンクは、口コミ投稿の経験や購買への影響を調査した結果を発表した。
「生成AIの普及でSEOはオワコン」説は本当か?
生成AIの普及によりSEOが「オワコン」化するという言説を頻繁に耳にするようになりました...