2016年03月29日 12時00分 公開
特集/連載

学生はなぜ“使ってはいけないアプリ”を勝手に利用したがるのか大学のIT部門が生きる道【前編】

クラウドサービスの普及は、大学をはじめとする高等教育機関のIT活用の在り方を変えつつある。利便性とセキュリティの間で葛藤する高等教育機関のIT部門の現状を追う。

[Jason Sparapani,TechTarget]

関連キーワード

教育 | 教育IT | 勝手クラウド | シャドーIT


Hofstra University IT活用の方向性を模索する高等教育機関のIT部門(画面はHofstra UniversityのWebサイト)《クリックで拡大》

 高等教育機関のIT部門には困難な任務が課されている。それは増加の一途(いっと)をたどる脅威から保護しながら、データやアプリケーションへアクセスしやすい環境を維持することだ。

 Hofstra University(ホフストラ大学)のロバート・ジャッキーウィズ氏は、IT部門の全メンバーがコンサルタントだと考えている。これにはマシンルームのオペレーターも含まれる。

教育機関のIT部門が生きる道

ITmedia マーケティング新着記事

news156.jpg

サイロ化の現実 75%の企業は部門間が連携せず、むしろ競争関係にある――Accenture調査
デジタル変革(DX)における不十分な事業部間連携は業績低下につながるというAccentureの...

news052.png

ゲーム業界がコロナ禍でTwitterを活用したコミュニケーションに注力した理由
コロナ禍において「巣ごもり消費」が拡大し追い風が吹いているといわれるゲーム業界だが...

news139.jpg

コロナ禍の観光に見える20の兆しとは? TBWA HAKUHODOなどが「観光復興ガイド」を公開
SNS上の旅行に対する価値観の激しい変化を分析し、そこから見えた20の新たな兆しとその後...