2016年05月30日 07時00分 公開
特集/連載

人工知能(AI)をビジネスに活用する「冴えたやり方」FacebookやMicrosoftも参入(1/2 ページ)

現在の人工知能(AI)技術を取り巻く実情を評価する際、企業はオールマイティーなツールを求めるのではなく、特定のタスクでAIを機能させる方法を考えなければならない。

[Ed Burns,TechTarget]
チャットボット Facebookは「Messenger」アプリでユーザーと会話するチャットボットを発表した(画像はFacebookのWebサイトより)《クリックで拡大》

 人工知能(AI)利用の市場は、大きな将来性により活気に満ちている。しかし、業界のアナリストによれば、AIテクノロジーの機能とビジネス価値を現実的な視点で捉えて、その将来性への期待値を下げる必要があるという。

 「この状況は世界中の想像力を引き付けているようなものである。だが、AIへの過剰な期待は危険だ」とForrester Researchでアナリストを務めているマイク・グアルティエーリ氏は語る。

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news069.jpg

ライフネット生命が13年間で培ったオンライン専業ならではの「顔が見える接客」とは?
既存のビジネスがデジタルを起点としたものに生まれ変わる上では、カスタマージャーニー...

news147.jpg

「Salesforce Customer 360」を強化するMuleSoftの役割とは?
MuleSoftが日本市場での事業拡大ため、組織体制の強化、Salesforceとのシナジー最大化、...