デザイン上の小さな問題はあるものの、パナソニックの「TOUGHBOOK CF-20」はずばぬけて優れたデバイスだ。このレベルの耐久性とパフォーマンスを備えたデバイスは他にない。
2-in-1デバイスは、コンピュータデザインの単なる流行やトレンドではないと断言して間違いない。今後も2-in-1デバイスは存続するであろう。その証拠と言わんばかりに、パナソニックはTOUGHBOOKのエンジニアリング部門に2-in-1のデザインの採用を命じている。その結果生まれたのが、取り外し可能なタブレット型のディスプレイを搭載した同社初のデタッチャブル&コンバーティブルTOUGHBOOKとなる「TOUGHBOOK CF-20」である。幸運にもTechTargetは、この最新デザインのTOUGHBOOK CF-20を手に入れて、くまなくテストする機会を手に入れた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
ハロウィーンの口コミ数はエイプリルフールやバレンタインを超える マーケ視点で押さえておくべきことは?
ホットリンクは、SNSの投稿データから、ハロウィーンに関する口コミを調査した。
なぜ料理の失敗写真がパッケージに? クノールが展開する「ジレニアル世代」向けキャンペーンの真意
調味料ブランドのKnorr(クノール)は季節限定のホリデーマーケティングキャンペーン「#E...
業界トップランナーが語る「イベントDX」 リアルもオンラインも、もっと変われる
コロナ禍を経て、イベントの在り方は大きく変わった。データを駆使してイベントの体験価...