GoogleのWebブラウザ「Google Chrome」では、公的に信頼されるWebサイト証明書の安全性検証にCertificate Transparency(証明書の透明性)への準拠が必須となる。
GoogleのWebブラウザ「Google Chrome」では、2017年10月以降発行のWebサイト証明書について、Google ChromeのCertificate Transparencyポリシーに準拠している場合のみ信頼できるものと見なすことになる。
Google Chromeチームは、CA/Browserフォーラムの第39回ミーティングでこの決定を発表した。詳細は、Googleのソフトウェアエンジニア、ライアン・スリービ氏がCertificate Transparencyポリシーのメーリングリスト宛に送信したメールで公開された。
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