2017年04月21日 08時00分 公開
特集/連載

Windows 10 vs. Andromeda、ユニバーサルOSの勝者はMSかGoogleか決め手は「Office」?

開発者やIT管理者は、多種多様なOSやデバイスに対応したアプリを管理、構築しなければならない。だがWindows 10とGoogleがリリース予定のユニバーサルOSが、この状況を変えるかもしれない。

[Ramin Edmond,TechTarget]
《クリックで拡大》

 ユニバーサルOSにより、さまざまなフォームファクタのデバイスで使われるエンタープライズアプリケーションの開発や管理が容易になりそうだ。

 モバイルデバイスとPCの両方で動作するユニバーサルOSは、IT部門が管理すべきOSや、開発者がアプリの作成において対応すべきOSを減少させる。市場で提供されている主要なユニバーサルOSは「Windows 10」しかないが、Googleが年内に独自のユニバーサルOSをリリースする見通しだと報じられている。Appleも「macOS」の最近のバージョンを「iOS」に近づけている。

 「ユニバーサルOSはトレンドになるだろう。市場のOSはいずれこうした製品に絞られていきそうだ。IT管理の観点からすると、それが最も理にかなっているからだ」とVDC Researchのモバイルソフトウェア担当ディレクター、エリック・クライン氏は見る。

一貫性が肝心

ITmedia マーケティング新着記事

news060.jpg

「高齢者のデジタルシフト」「応援消費」他、コロナ禍が変えた消費行動と今後の「個客」との付き合い方
コロナ禍で起きた消費行動の変化とはどのようなものか。変化に対応するために企業が取る...

news024.jpg

なぜあのブランドは「離脱」されないのか?
「ITmedia マーケティング」では、気になるマーケティングトレンドをeBookにまとめて不定...

news056.jpg

急成長のデジタルライブエンターテインメント市場、2024年には約1000億円規模に――CyberZとOEN調査
音楽や演劇などライブコンテンツのデジタル化が急速に進んでいます。今後の見通しはどう...