Googleはオフィススイート「G Suite」の最新アップデートでアプリケーション管理機能やセキュリティを強化し、企業にとって魅力的にしようとしている。同社は2019年4月に開催したクラウド関連カンファレンス「Google Cloud Next '19」で、G Suiteの最近のアップデートとして以下の機能を紹介した。
IT分野の調査会社Enterprise Strategy Groupのアナリスト、マーク・バウカー氏によると、今回のアップデートで主要なターゲットになっているのは、現場で働く従業員だ。中には会社から社用端末を支給・貸与されていない従業員もいる。「IT管理者は、そうした従業員にも端末やビジネスアプリケーション、コラボレーションツールを提供したいと考えている場合がある」とバウカー氏は説明する。
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