FacebookがAristaとスイッチ「7368X4」を共同開発 その意味とは?独自スイッチ「Minipack」との違いは

Facebookが発表したデータセンター刷新の計画には、2つの新しいネットワークスイッチが含まれている。Arista Networksと共同開発した「Minipack」と「7368X4」だ。

2019年05月28日 05時00分 公開
[Antone GonsalvesTechTarget]
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 Facebookは、業界団体Open Compute Project(OCP)の年次イベント「2019 OCP Global Summit」で、開発に2年を要した「F16」と呼ぶファブリック(ネットワークリソースの運用効率向上を目指した構成手法)の最新の設計を公表した。Facebookの提唱によって立ち上がったOCPは、データセンター向けハードウェアの設計をオープン化することを目的とする組織だ。

 Facebookはファブリックのコンポーネントとして、独自に設計した「Minipack」と、Arista Networksが提供する「Arista 7368X4」シリーズの2つのネットワークスイッチを共同で開発し、発表した。FacebookとArista Networksは、これらのネットワークスイッチの仕様をOCPに提供し、オープンソーステクノロジーとして利用可能にした。

 Arista Networksは同社のネットワークOS(NOS)である「Arista EOS」、またはFacebookが開発したオープンソースのNOSである「FBOSS」を7368X4と併せて提供する。

共同開発の狙いとは

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