「新型コロナ接触確認アプリ」も「Power Apps」で開発できる「Microsoft Power Apps」入門ガイド【第4回】

「Microsoft Power Apps」は、さまざまなアプリケーションをノーコード/ローコードで開発できる。新型コロナウイルス感染症の接触確認アプリケーションの開発に、Power Appsを活用する企業もある。

2021年08月20日 05時00分 公開
[Reda ChouffaniTechTarget]

関連キーワード

Microsoft(マイクロソフト)


 前回「『Power Apps』で作れる具体的なアプリとは? 『ヘルプデスクツール』も実現」は、ノーコード/ローコード開発ツール「Microsoft Power Apps」(以下、Power Apps)を使って開発できる主要な8種類のビジネスアプリケーションのうち、4つ目から7つ目を紹介した。本稿は、残る1つを紹介する。

8つ目.新型コロナ関連の接触確認アプリケーション

ITmedia マーケティング新着記事

news047.jpg

SASのCMOが語る マーケティング部門が社内の生成AI活用のけん引役に適している理由
データとアナリティクスの世界で半世紀近くにわたり知見を培ってきたSAS。同社のCMOに、...

news159.jpg

SALES ROBOTICSが「カスタマーサクセス支援サービス」を提供
SALES ROBOTICSは、カスタマーサクセスを実現する新サービスの提供を開始した。

news139.jpg

「Fortnite」を活用  朝日広告社がメタバース空間制作サービスとマーケティング支援を開始
朝日広告社は、人気ゲーム「Fortnite」に新たなゲームメタバース空間を公開した。また、...