2018年11月15日 05時00分 公開
特集/連載

「aPaaS」によるノーコード/ローコードのアプリ開発は企業文化に浸透するか市民開発者と熟練開発者の役割

企業はアプリケーション開発の頓挫や、ビジネスに精通する熟練したアプリケーション開発者の不足に悩んでいる。こうした中、ドラッグアンドドロップのみでアプリケーション開発する手法への期待が高まる。

[Mike Matchett,TechTarget]
画像,

 企業は事業の機敏性と効率性を高め、コストを削減したいと望んでいる。しかしこれは容易ではない。異質なものが絡み合うIT分野では、さまざまな要素が動き、変化している。その一方で個々の組織が持つ専門性が不十分なため、企業が全ての要望を実現することはできない。

 「ボタンのクリックのみで外部の誰かにIT業務の管理を任せる」というクラウドサービスの考え方が、あらゆる組織に浸透したのは驚くことではない。「クラウドファースト」の言葉が広がる中、最近は「CIO」(最高情報責任者)という役職は「クラウド情報責任者」をも意味すると捉えられるようになった。ただし、クラウドの環境にも変化が生じている。これまでクラウドの主流であったIaaS(Infrastructure as a service)には、もはや大きなビジネスチャンスがなくなっている。

aPaaS(Application Platform as a Service)の競争優位性

ITmedia マーケティング新着記事

news162.jpg

「ダークソーシャル」はユーザーの行動にどれだけ影響するか――ホットリンク調べ
DM(ダイレクトメッセージ)をきっかけとする消費者行動の実態とは。

news155.jpg

東京五輪を「訪日観戦したい」 中国58.4%、米国21.0%――ブレインパッド調べ
東京五輪に関して世界の2大国で意識調査。米中ともに約半数が東京五輪の開催を希望してお...

news152.jpg

「SFKETO」メンバーが語るMAとSFA連携 レベニュー組織の成果を最大化させるために必要なこととは?
「Marketo Engage」とSalesforceの両方を使う人々が集うコミュニティー「SFKETO(セフケ...