2017年05月19日 12時00分 公開
特集/連載

“ノーコード/ローコード”のアプリ開発、本命3ツールの特徴は?「Chatfuel」「Cloud Elements」「Treeline」を紹介

開発者がノーコード/ローコードプラットフォームを利用する場面が増える中、その選択肢が広がりつつあるのは当然の流れだ。最新プラットフォームを紹介する。

[Zachary Flower,TechTarget]
ジオシティーズのおかげで多くのWebページが登場した。NCLC開発プラットフォームも同じ役割を果たせるだろうか

 コーディングをほとんどあるいは全く必要としない「ノーコード/ローコード」(NCLC)開発プラットフォームは、インターネットと同じくらい古くから存在している。だがNCLCプラットフォームを使うことに戸惑いを感じる人は多い。NCLCプラットフォームの使いやすさは、品質を犠牲にして成り立っているように思えるからだ。このような人には、「NCLCプラットフォームは使いやすいけれどレベルの低いアプリケーションしか開発できない」という思い込みがある。

 NCLCプラットフォームは非常に利用しやすいので、シンプルなアプリケーションであれば初心者でも開発できる。同じ理由から、かつて簡単にWebページを用意できるサービスとして利用者が多かった「ジオシティーズ」は、3800万ものWebページが作成された。

 ありがたいことに、ジオシティーズの時代から状況は大きく進化した。今や多くの人はデジタルな世界に生きており、高品質なアプリケーションに対する需要はかつてないほど高まっている。アプリケーションに対して貪欲な今の時代、高度な双方向性とインテリジェントなユーザビリティはもはや排他選択ではない。

NCLCプラットフォームの現在

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