部門間での押し付け合い
なぜ企業のAI活用は「誰も責任を取らない」状態になってしまうのか
業務を効率化する目的で導入したAIツールが、経営戦略などの機密情報を全従業員に漏えいさせてしまう事故が起きている。IT部門や事業部門、法務部門といった組織の隙間から生まれる、AI特有の根本的なリスクとは。(2026/6/12)

Windows偏重の対策は危険
崩壊する「Mac安全神話」 Appleデバイスを襲う“未知の脅威”とは
企業におけるApple製デバイスの導入が進む一方、Macを狙うサイバー攻撃の被害が深刻化している。従来の防御網を擦り抜け、システムを乗っ取るマルウェアが急増中だ。被害を防ぐために、対策を見直すべきポイントは。(2026/6/10)

ツール費用は“推進室持ち”
高性能でもなぜか敬遠される…… キヤノンITSの「Amazon Q Developer」普及策
生成AIは強力だが、利用費用の負担や操作への戸惑いから、現場の開発者に敬遠されるケースが後を絶たない。キヤノンITソリューションズはこの障壁をどう突破し、「Amazon Q Developer」を全社に普及させたのか。(2026/6/9)

「電子カルテから手で転記」体制を脱却
閉域網でAPI連携が無理なら“直接”画面を読む――北九州総合病院のAI-OCR活用
「外部連携APIがない」「ネットワークが閉域」といった課題を抱えるレガシーシステムからデータを抽出するのは至難の業だ。北九州総合病院が電子カルテから情報を抽出するために取った“奇策”とは。(2026/6/8)

SaaS導入で逆に手作業が増加?
情シスの8割超が「触りたくない」システムを保有 負の連鎖を断ち切るには?
最新のクラウドサービスと既存システムの連携ができず、担当者が手作業でデータを処理する事態が多発している。属人化、ブラックボックス化したレガシーシステムが、現場にもたらしている「闇」とは。(2026/6/5)

従来スキルの価値が暴落?
AIツールの台頭を9割のエンジニアが歓迎 激変する開発現場の“生存戦略”
開発現場でAIツールの導入が進む中、エンジニアの約9割が現在の業務変化を前向きに捉えている。単純作業が激減する中、AI時代において真に求められる「新たな必須スキル」とは何か。(2026/6/4)

ネットワークが再び主役に
シスコが挑む「AgenticOps」の衝撃 AIエージェントがITインフラまで自律制御する未来
シスコはAIエージェントによるインフラ自律運用「AgenticOps」を加速させる統合基盤を発表した。各ネットワーク機器をAIエージェントのポリシー適用ポイントにしようとする同社の狙いを解き明かす。(2026/6/4)

企業に求められる3層対策
マネーフォワード事例が示すGitHub管理の課題 ”うっかりアップロード”をどう防ぐか
2026年5月、マネーフォワードはGitHubへの不正アクセスにより情報漏えいが発生した可能性があると公表した。機密情報の入力という点では開発ツールも対策が必要だ。では、どのような対策が必要なのか。(2026/6/3)

Confluence、M365、Notionなど
AIナレッジ管理ツール10選を本音で比較 自社に最適なのは?
生成AIを活用したナレッジ管理ツールは、断片化した情報を集約して業務を効率化するが、製品ごとにガバナンスや拡張性の差は大きい。Confluence、M365、Notionなど主要10製品を比較し、評価基準を詳説する。(2026/6/2)

「Claude」も陥る矛盾
AI生成コードの約半分に脆弱性 自動化の暴走を食い止める「DevSecOps」実践術
AIツールによるコード生成が普及する中、生成されたコードのほぼ半数に脆弱性が潜む事実が明らかになった。AI特有の新たな脅威に対し、開発とセキュリティ対策を一体化する「DevSecOps」による防衛策を紹介する。(2026/5/28)

「新ツールは使わない」現場の抵抗を乗り越える
「紙とExcel」の山から脱出 情シス3人で3000人が使うシステムを動かす福山通運
全国から集まるExcelファイルの集計作業と、現場に残る紙の回覧。こうした「アナログの負債」は情報システム部門の時間を奪い続ける。福山通運は、わずか3人でこの負債をどう断ち切ったのか。(2026/5/28)

「コード行数」はもはや指標にならない
AIで生産性向上は“幻想”? 開発者を疲弊させる「見えない作業」の正体
AIツールによる自動コーディングは、開発速度を飛躍的に高めている一方で、技術的負債や疲労の蓄積という新たな課題も生んでいる。企業が陥りやすいAIツールの評価の落とし穴とは。(2026/5/27)

フルスクラッチ開発からの脱却
Excelと手作業の限界 サイロ化に悩むトランスコスモスの「ノーコード」活用術
現場主導の「個別最適化」は事業部門の機動力を高めるが、情報システム部門には技術的負債をもたらす。独自のExcel運用や肥大化したレガシーシステムから脱却し、全社統制と業務効率化を両立させた事例を紹介する。(2026/5/26)

高速物流を止めずに大規模システムを刷新
ガリガリ君の赤城乳業が“魔改造ERP”を「アドオンゼロのSAP S/4HANA」に移すまで
独自開発だらけのSAP製ERPから「SAP S/4HANA Cloud Public Edition」に移行するにはリスクが伴う。夏季に1日数千件の物流をさばく赤城乳業が、業務を止めずにカスタマイズなしのクラウドERPに移行した秘策とは。(2026/5/21)

投資回収を阻むボトルネック
AIでコードを量産しても成果なし 「生産性の谷」が招く開発の落とし穴
開発現場へのAIツール導入が進む一方で、コードの生成量が増えても利益につながらないケースが後を絶たない。局所的な効率化が、かえって全体のスピードを低下させるのはなぜか。初期の生産性低下の原因を検証する。(2026/5/21)

人員削減は正解なのか
MicrosoftやMetaの「AIリストラ」が失敗する”やっぱりな理由”
大手IT企業による大規模な人員削減が後を絶たない。その裏にあるのは、巨額のAI投資を補うための経営判断だ。人を減らしてAIツールに頼る戦略は、企業に真の利益をもたらすのか。Gartnerのレポートを基に考察する。(2026/5/20)

重要なのは“理解する力”
Netflixが教える“AI生成コードによる暴走”の食い止め方
生成AIによってソフトウェア開発の生産性が向上する一方で、「動くが内容を理解し切れないコード」は増加傾向だ。NetflixのAI開発ツール導入担当者が、同社で実践している対策を明らかにした。(2026/5/19)

レビュアーの9割が負担増
開発者本人が意味を説明できない…… AIコーディングが招く“品質崩壊”の危機
AIツールにコーディングを任せることで開発プロセスは短縮されたように見える。だが、開発者自身がソースコードの意図を理解しておらず、修正に追われる現場が後を絶たない。保守性が脅かされている実態とは。(2026/5/5)

AIによる「勝手なシステム操作」をどう防ぐか?
「OpenClaw使っていいですか?」と聞かれた情シスが真っ先に考えるべきこと
GitHubで史上最速の勢いを見せるAIエージェント基盤「OpenClaw」。LLMが自らコードを書き、システムを操作する「実行レイヤー」の登場は、従来のデータ保護の概念を根本から覆す。情シスは「誰がデータを見るか」ではなく「AIがどう判断し動くか」という未知の壁にどう立ち向かうべきか。(2026/4/28)

GitHub Actionsの過剰権限も検出
GitHub運用の“設定ばらつき”を修正 Microsoftが開発基盤監査ツール「ghqr」を提供開始
GitHub運用の設定漏れや権限不備を自動診断する新ツール「GitHub Quick Review」が登場した。何を可視化できるのか。(2026/4/28)

最短200マイクロ秒の低遅延連携
Oracle DBを「Azure」で動かす 遅延の“ボトルネック”を物理的に解消する秘策
処理性能や信頼性の懸念から、オンプレミスシステムに残り続けるOracle Databaseを、そのままMicrosoft Azureに移して稼働させる方法がある。物理的な制約を打ち破る構成の仕組みとは。(2026/4/23)

現場主導とガバナンスの両立が鍵
「勝手に作られると困る」 それでも情シスが市民開発者を受け入れるべき理由
生成AIの普及により、非エンジニアでもアプリ開発が可能となりつつある。一方、課題なのが開発の可視性やガバナンスの確保だ。情シスが「門番」から「支援者」へ転換し、安全に現場の力を引き出すための対策は。(2026/4/22)

AIを“ガラクタ”にしないための条件
Copilotで満足している企業が知らない AIエージェント実運用の現実
自動化のためにAIエージェントを導入しても、なぜ期待した成果が出ないのか。その原因は設計以外の段階にある可能性がある。AI活用を支援してきた専門家が警告する、AIを“ガラクタ”にしないための条件とは。(2026/4/17)

現場の属人化と疲弊を救う
JA共済連が「Gemini」でAIエージェント構築 “終わらぬ照会対応”を最大50%減
労働人口の減少を見据え、JA共済連はGoogle Cloudの生成AIツールを用いて地域貢献活動の支出判断を支援するAIエージェントを構築した。年間数百件に及ぶ照会対応の業務負荷を最大50%削減できる見込みだ。(2026/4/16)

便利さが情報漏えいの温床を生む?
「VS Code」の拡張機能を好き勝手に使わせない――自由と安全の“最適解”とは
「Visual Studio Code」は開発者の生産性を高める一方で、拡張機能を無条件に許可すれば、情報漏えいやマルウェア混入というリスクを招く。利便性を損なわず、厳格なセキュリティを維持する仕組みとは。(2026/4/15)

100社超のデータを統合
SAPで基幹システム構築し連結仕訳の手作業を9割削減、リオ・ホールディングス
リオ・ホールディングスは、SAP製品を中核とする新基幹システムの稼働を発表した。2025年8月に本格稼働し、連結仕訳の自動化で手作業を9割以上削減。データ収集の迅速化により、経営判断の高度化とガバナンス強化を実現した。(2026/4/13)

ローコード開発でIT部門と現場のすれ違いを解消
「野良Excelマクロ」に悩むSMBC日興証券が導き出した内製化の“現実解”
開発要件に応え切れず外部委託が膨らむ一方、現場では独自のマクロによる「野良ツール」が乱造されてブラックボックス化する。IT部門によくあるジレンマを打破した、SMBC日興証券のローコード開発ツール活用とは。(2026/4/7)

プロンプトで「本番アプリ」が完成する衝撃
「エンジニア不要」は本当か? Googleが突きつけた開発現場の変貌
Googleが発表したAI開発ツールが劇的に進化している。単なる「コード生成」を超え、認証やデータベース構築まで自動化する“バイブコーディング”の実力とは。(2026/3/26)

失敗しないノートPCの選び方【前編】
“予算優先”のノートPC選びは危険? 「処理が重い」の真犯人
ノートPCを調達する際、重視すべき基準はハードウェアのスペックではなくソフトウェアだ。裏で動くツールやWebアプリケーションが、システムに深刻な負荷をかけている可能性がある。快適な稼働に必要な条件とは。(2026/3/20)

技術、地政学、エコシステムから読む再生シナリオ
苦境のIntelは本当に復活するのか 再起をかける半導体戦略の全貌とは
苦境に陥ったIntel。2024年には株価下落とダウ平均からの除外に直面したが、2025年にCEOに就任したタン氏が再建を進めている。Intelは本当に復活するのか。その根拠は?(2026/3/5)

3週間で成果を出す“現実解”
SAP ERP「自律型AI」導入はなぜ難しい? 成功と失敗の境界線
SAPやOracleが提唱する「自律型AI」はERP運用の救世主か、それとも新たな負債か。先行導入を率いるエキスパートが、短期間で成果を出すための構築プロセスを語る。(2026/2/25)

なぜエンジニアを増やさないのか
「コードの50%をAIが生成」しているGoogle “増員ゼロ”開発体制の背景
AlphabetのCFOが、同社のソースコードの約50%はAIエージェントが生成しているという“衝撃の事実”を明かした。なぜ自動化の推進を急ぐのか。巨額のインフラ投資を支えるために、開発現場で何が起きているのか。(2026/2/19)

「SAP 2027年問題」に対する回答
160兆円を動かす“国家の基幹系”が「RISE with SAP」に 決断の裏側
SAP ECC 6.0の保守終了が迫る中、クラウドへの移行か第三者保守での延命かという選択肢の間で組織は揺れている。年間約160兆円を扱う公共システムを「SAP S/4HANA」に移行する決断を下した省庁の事例を紹介する。(2026/2/18)

Googleのシステム開発AIエージェントの主な違いとは
「Google Antigravity」と「Gemini CLI」を表で比較 どう使い分ける?
Googleは「Google Antigravity」と「Gemini CLI」という2つのAI開発ツールを提供している。両者共にシステム開発や運用、コーディングに利用可能なツールだが、どのような違いがあるのか。(2026/2/14)

AIコーディング時代の「必須教養」
GitHubで「TypeScript」が急成長した理由 Pythonを抜いた“真価”に迫る
2025年、GitHubにおける「最も成長している言語」の座を「TypeScript」が獲得した。なぜこの変化が起きたのか。「Python」すら押しのけてTypeScriptが選ばれた理由は何か。その技術的必然を解説する。(2026/2/11)

コンテキストレイヤーの整備が鍵に
なぜOpenAIの社員はSQLを書かないのか? 「データの迷子」をなくす6つのメタデータ戦略
OpenAIは、自社プラットフォーム上で探索とリーズニングを実行する社内用のAIデータエージェントを構築し、運用している。その内容は。(2026/2/6)

“市民開発者”との協働を成功させるポイントとは
「脱Excel」をローコード/ノーコード開発で進めるヒントが詰まったホワイトペーパー3選
ローコード/ノーコード開発を採用することで、企業のIT人材不足やExcel管理の限界を打破できる可能性がある。JALをはじめとした企業の業務改善の事例や、開発のポイントをまとめたホワイトペーパーを3本紹介する。(2026/1/28)

「Wasabi Fire」らが示す、AI時代のインフラ生存戦略
2026年「SSD枯渇」の悪夢再び? AIブームが引き起こすストレージ調達危機
「ストレージはただの器」という認識が、AIプロジェクトを破綻させる。AIの真の力を引き出し、コストの死角を消すための戦略的資産のこつとは。ベンダー動向を踏まえ解説する。(2026/1/20)

「AIの尻拭い」をさせられるのは誰か
AIブームの「後始末」に備えよ IT部門が今から取り組むべき“4つの急務”
IT部門が今目を向けるべき事項は、「AIに仕事を奪われる」という懸念よりも、ブーム沈静化後の「後始末」だ。IT部門に押し付けられる「新たな責任」と、組織崩壊を防ぐために今すぐ打つべき「4つの防衛策」とは。(2026/1/19)

AWS、Azure、Googleの「AIインフラ」徹底比較
クラウド請求額「25%増」の衝撃 AI覇権争いで“割を食う”のは誰か
AIを追い風に、クラウドインフラ支出が爆発的に拡大している。AWS、Microsoft Azure、Google Cloudの覇権争いから、情シスが直面するコストと統制の課題を読み解く。(2026/1/7)

「現場の魔法」を「会社の武器」に変える
「脱Excel」はなぜ現場に潰されるのか 反発を封じる“3つの論理”
「Excel」は現場にとって魔法のつえだが、情シスにとっては管理不能な「時限爆弾」だ。現場の猛反発を抑え、安全に「脱Excel」を進めるためのロードマップを提示する。(2026/1/6)

抽選でAmazonギフトカードが当たる
「ノーコード・ローコード開発ツールの導入」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で5名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2026/1/5)

IT運用の動向から探る
2026年の情シスなら持っていたい7つのITスキル
システム運用やアプリケーション開発の分野では絶えず技術進化が続いている。2025年にIT専門家に求められ、今後も必要となるであろう7つのITスキルをおさらいする。(2025/12/30)

画像処理能力やセキュリティの向上を実現
長期にわたる大規模開発を可能にする? OpenAI、AIモデル「GPT-5.2-Codex」公開
OpenAIは、「GPT 5.2」を基にしたコーディング用モデル「GPT-5.2-Codex」を、有料ChatGPTユーザー向けに提供開始した。従来の同社の「Codex」モデルから何が進化しているのか、説明する。(2025/12/25)

ゴールドマンサックスらが選んだ“段階的移行”の手法
7割失敗する「AIでレガシーシステム刷新」の幻想 あの企業も選んだ現実解とは
「AIを使えば、レガシーシステムも一瞬で刷新できる」――そんな経営層の幻想が情シスを追い詰める。失敗率が高くなる可能性がある「一括刷新」を避け、着実にモダナイズを成功させるための「AI活用の現実解」とは。(2025/12/22)

AIモデルはどう使い分ける?
Googleが「Gemini 3 Flash」公開 従来の「Gemini」との違いとは
GoogleはAIモデルファミリー「Gemini 3」の新たなAIモデルとして、「Gemini 3 Flash」を公開した。同モデルは「Gemini 3 Pro」と何が違うのか。具体的な性能や、コストを抑えて使う方法を説明する。(2025/12/19)

Rustを採用すべき理由【後編】
C/C++を捨てて「Rust」導入は割に合う? 代償を伴ってでも使うべきメリット
新しい言語の導入にはコストがかかるが、「Rust」にはそれを上回る戦略的価値がある。費用削減から採用競争力強化まで、技術面にとどまらない恩恵とは何か。ITリーダーが押さえておくべき導入の判断基準を解説する。(2025/12/19)

Rustを採用すべき理由【前編】
開発者が絶賛する「Rust」の実力 “脱C/C++”の切り札になるか
開発者から支持を集めるも、普及度は主要言語に及んでいない「Rust」。しかしGoogleやMicrosoftなどのIT企業は、すでに重要システムへの導入を進めている。慣れ親しんだ「C」「C++」ではなくRustを選んだ決定打は。(2025/12/17)

コード生成の裏で生まれる「新たな苦役」
「生成AIは脅威」が4割 開発者が吐露した“楽になった仕事”と“増えた負担”
生成AIで「仕事が減った」はずが、逆に「時間が増えた」作業とは何か。現場エンジニアを対象にした調査から、AIツール導入の“光と影”と、今後エンジニアとして生き残るための「新たな必須スキル」を読み解く。(2025/12/16)

AI技術を軸にサービスを再編する
Salesforceが「Agentforce 360」を日本国内で提供開始 CRMとの連携で何ができるのか
SalesforceはAIエージェントサービス群「Agentforce 360」を日本国内で提供開始した。他のAIエージェントサービスと比べたときの特徴とは。(2025/12/5)

From Informa TechTarget

瞬時にM365が乗っ取られる――全社員に周知すべき“新フィッシング”の教訓

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MFA(多要素認証)を入れたから安心という常識が崩れ去っている。フィッシング集団「Tycoon2FA」が摘発されたが、脅威が完全になくなったというわけではない。