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中堅・中小企業とIT 過去記事一覧(2015年)

12 月

スマートデバイスやリモートアクセス技術、クラウドサービスの普及で、オフィスにとらわれず自由な場所で働ける環境の実現は困難ではなくなった。しかし企業がテレワーク制度を導入するとなると話は別のようだ。

11 月

全社のIT予算のうち、IT部門が管理しているのは32%にすぎない。IT部門以外の部門によるIT予算の執行は何を意味するのか? 「コグニティブコンピューティング」などの話題とともにお届けする。

企業によってシステムをパブリッククラウドに全面移行するところもあるが、中には移行コストが膨大に掛かりためらう企業もいる。果たして、パブリッククラウド移行は企業にとって良いことなのだろうか。

イグアスは、日本IBMパートナー企業の製品/サービス開発を支援する評価・検証センターを開設。日本IBMのクラウド、アナリティクス、モバイル、ソーシャル、セキュリティ製品の評価・検証を可能にする。

10 月

オンライン英会話サービスを提供するレアジョブ。開発部門を中心に、社内のコミュニケーションツールを「Skype」から「ChatWork」へ移行した。移行のいきさつと社内がどのように変わったかを紹介する。

9 月
8 月

最高情報セキュリティ責任者(CISO)にのし掛かる責任が重くなる中、最高情報リスク責任者(CIRO)を専任で配置する動きが出始めている。だがCレベルの幹部をさらに増やすことは、益よりも害をもたらしかねない。

クラウドサービスの活用はもはや大企業だけにとどまらない。中堅・中小企業にとっても重要な選択肢の1つとなっている。中堅・中小企業におけるクラウドへの移行状況や懸念点について考察する。

6 月

AWSのスキルを持っている人が社内にいない場合は、新規クラウドプロジェクトを外部委託することをお勧めする。ただし、委託先企業の質がプロジェクトの成否を分ける可能性があることに留意されたい。

5 月

デル・ソフトウェアのバックアップ/リカバリソフトウェア「Dell AppAssure」は、「継続的なデータ保護」「迅速なシステムリストア」「どこにでもリカバリ」の実現を支援する機能を備えている。

3 月

従業員はコラボレーションツールを理解し、私生活で活用している。IT部門が巻き返しを図るべく効果的なソーシャルプラットフォームを企業環境に導入するのは、今が最適な時期だろう。

2 月

一口に「ユニファイドコミュニケーション(UC)」といっても、提供されるサービスによって性質は異なる。今回は2大UCベンダーに自社製品の目指す方向性と導入の成否を分けるポイントを聞いた。

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