「Dropbox」「Evernote」などのクラウドサービスをはじめ、テレワークの推進に役立つIT製品/サービスが充実しつつある。ただし、いざ企業がテレワーク制度を導入するとなると、セキュリティ対策や予算の確保などさまざまな懸念が生じ、制度の整備に二の足を踏んでしまうケースは珍しくない。
企業がテレワークの制度と環境を用意することは、従業員の生産性向上に貢献するだけでなく、人材の確保や流出防止にも役立つだろう。しかしながら、多くの中堅・中小企業で、制度としてのテレワークの導入が進まない要因は何だろうか。ソフトウェア業界団体のコンピュータソフトウェア協会(CSAJ)クラウドビジネス研究会が2015年11月に開催した「テレワークとクラウド」セミナーの講演から、中堅・中小企業の抱える業務課題と解決策について迫る。
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