2015年09月02日 08時00分 公開
特集/連載

大企業だけのもの? 中堅・中小企業も無関係ではない「IT活用の新領域」とは中堅・中小企業を先手必勝へと導く「一歩進んだIT活用」を学ぶ【第4回】(1/2 ページ)

ソーシャルやビッグデータ、IoT/M2Mをはじめとした「IT活用の新領域」が注目を集めている。IT活用の新たなモデルであるこれらの領域は、中堅・中小企業にとってどのような意味を持つのだろうか。

[岩上由高,ノークリサーチ]

関連キーワード

IT投資 | 経営 | SMB


ノークリサーチの公式サイト《クリックで拡大》

 「IT活用」というと、会計や販売、人事、給与などの基幹系システムや、グループウェアやメールなどの情報系システムを利用するシーンを思い浮かべる場合が多いだろう。もちろん、これらの業務システムは中堅・中小企業にとって今後も重要なビジネス基盤であり続けることは言うまでもない。だが昨今では、従来の業務システムとは少し異なる新たな動きも見え始めている。「ソーシャル」「ビッグデータ」「IoT/M2M」などに代表される「IT活用の新領域」とも呼ぶべき動きだ。今回は、それが中堅・中小企業にとってどのような意味を持つのかについて探っていく。

「ビッグデータ」「IoT/M2M」は「ソーシャル」よりも関心が高い

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news081.jpg

デジタルネイティブ世代の過半数は「消費にも自己表現」を意識――電通デジタル調査
コロナ禍でデジタルネイティブの消費行動や価値観が変化しているようです。

news044.jpg

企業SNSが炎上する理由 SDGs観点で考えてみると?
業務でSNSアカウント運用を担当している人に向け、SDGsの観点から、役立つノウハウをお伝...

news121.jpg

Z世代の情報源はSNSが断トツ、ただし信用度ではテレビ番組/CMに軍配――ネオマーケティング調査
1996〜2015年生まれの「Z世代」は何を情報源としているのでしょうか。