12 月 オールSSD構成のOLTP処理向けストレージ EMCジャパン 基幹システムの高速なOLTP処理を想定し、全てSSDで構成されるストレージ製品を販売開始。併せて高密度ドライブシャーシの提供も開始した。 Windows 8タブレットの恩恵を受けるのは中堅・中小企業? Windows 8タブレットに最適な端末は何か。企業にはどの程度浸透するのか。専門家の意見を基に、Windows 8タブレットの企業利用について考察する。
Windows 8タブレットの恩恵を受けるのは中堅・中小企業? Windows 8タブレットに最適な端末は何か。企業にはどの程度浸透するのか。専門家の意見を基に、Windows 8タブレットの企業利用について考察する。
11 月 シェア調査で浮かび上がるERP選びの「ニュースタンダード」 企業がERPを選ぶ際の今後のポイントは何か? ユーザー企業の動向調査でERP選びについて新たなトレンドが見えてきた。「ニュースタンダード」ともいえる新しい選択の基準を紹介する。 約70%の企業がSSD採用を進めている理由 500社余りの企業を対象とした調査によると、企業規模を問わず比較的高価な技術であるSSDへの関心が高いことが分かった。その背景にはストレージのパフォーマンス問題があるようだ。 ネットアップ、SMB向けストレージのエントリーモデルを提供 ネットアップが中堅・中小企業向け製品群のエントリーモデルを提供開始。管理ツールやデータ保護ソフトウェアなどを標準搭載している。 定番ERPだけじゃない、中堅・中小企業のERP選びに第2の選択肢 ERP市場をリードする中堅・中小企業市場。ERPには新興国など海外に進出する企業を支援する機能が求められる。どのような製品やソリューションがあるのか。定番ERPだけではない、第2の選択肢を紹介する。 外付けストレージ不要の仮想共有ストレージソフトウェア「StorMagic SvSAN」 サーバ仮想環境に移行するとリソースの効率化やコスト削減などのメリットがある。しかし、ストレージの構成が足かせとなりメリットを十分に享受できない場合もある。
シェア調査で浮かび上がるERP選びの「ニュースタンダード」 企業がERPを選ぶ際の今後のポイントは何か? ユーザー企業の動向調査でERP選びについて新たなトレンドが見えてきた。「ニュースタンダード」ともいえる新しい選択の基準を紹介する。
約70%の企業がSSD採用を進めている理由 500社余りの企業を対象とした調査によると、企業規模を問わず比較的高価な技術であるSSDへの関心が高いことが分かった。その背景にはストレージのパフォーマンス問題があるようだ。
定番ERPだけじゃない、中堅・中小企業のERP選びに第2の選択肢 ERP市場をリードする中堅・中小企業市場。ERPには新興国など海外に進出する企業を支援する機能が求められる。どのような製品やソリューションがあるのか。定番ERPだけではない、第2の選択肢を紹介する。
外付けストレージ不要の仮想共有ストレージソフトウェア「StorMagic SvSAN」 サーバ仮想環境に移行するとリソースの効率化やコスト削減などのメリットがある。しかし、ストレージの構成が足かせとなりメリットを十分に享受できない場合もある。
10 月 持ち出しPC管理に最適なSaaS「Windows Intune」 負荷を抑えつつPCのセキュリティ対策を進めたい。持ち出しPCの管理も効率化したい。そうした企業に向けて日本マイクロソフトが提供するのが、PC管理SaaSの「Windows Intune」だ。 物理環境とは異なる、仮想環境の監視とバックアップ 仮想化を導入するとリソースが集約されるため、これまでの物理サーバの監視やバックアップとは運用が異なる部分がある。本稿では仮想化環境における平易な監視・バックアップ運用について解説する。 ファイル仮想化を推進するSMB向けプラットフォーム「Hitachi Virtual File Platform 50」 日立製作所が2011年9月に発表した仮想ファイルプラットフォームのエントリーモデル「Hitachi Virtual File Platform 50」。同社の製品の特徴であるファイル仮想化機能をSMB向けに提供する。 Thunderboltストレージ、SMB市場での普及は期待薄 Intelの高速ストレージ技術として注目を集める「Thunderbolt」。同技術を搭載する製品リリースが控えているが、業界関係者の評価は分かれているようだ。
持ち出しPC管理に最適なSaaS「Windows Intune」 負荷を抑えつつPCのセキュリティ対策を進めたい。持ち出しPCの管理も効率化したい。そうした企業に向けて日本マイクロソフトが提供するのが、PC管理SaaSの「Windows Intune」だ。
物理環境とは異なる、仮想環境の監視とバックアップ 仮想化を導入するとリソースが集約されるため、これまでの物理サーバの監視やバックアップとは運用が異なる部分がある。本稿では仮想化環境における平易な監視・バックアップ運用について解説する。
ファイル仮想化を推進するSMB向けプラットフォーム「Hitachi Virtual File Platform 50」 日立製作所が2011年9月に発表した仮想ファイルプラットフォームのエントリーモデル「Hitachi Virtual File Platform 50」。同社の製品の特徴であるファイル仮想化機能をSMB向けに提供する。
Thunderboltストレージ、SMB市場での普及は期待薄 Intelの高速ストレージ技術として注目を集める「Thunderbolt」。同技術を搭載する製品リリースが控えているが、業界関係者の評価は分かれているようだ。
9 月 マカフィー共同社長来日 インテルとの取り組み具体策を語る マカフィーは2012年版のセキュリティ対策ソフトを発売した。説明会では、来日した米本社の共同社長らがモバイル戦略やインテルとの取り組みについて語った。 老舗ERPがSaaSに、「EXPLANNER for SaaS」の新しさとは 中堅企業向けERPとして広く使われている「EXPLANNER」のSaaS版は単にアプリケーションをネットワーク経由で利用させるだけの製品ではなかった。企業のニーズを満たすその機能とは。 ストレージ効率化事例を紹介した3つのホワイトペーパー ストレージ構成が複雑化することでその運用管理の負荷が増大している。本稿では、ストレージ管理の効率化を実現した事例を掲載したホワイトペーパーを紹介する。 サーバ仮想化導入の肝、失敗しないサイジングとP2V 無計画なサーバ仮想化の導入は、後々のリソース不足やオーバースペックによる過剰投資を招く。本稿ではSMBがサーバ仮想化で失敗しないための3つのプロセスから、既存環境の現状分析と移行作業のポイントを解説する。
マカフィー共同社長来日 インテルとの取り組み具体策を語る マカフィーは2012年版のセキュリティ対策ソフトを発売した。説明会では、来日した米本社の共同社長らがモバイル戦略やインテルとの取り組みについて語った。
老舗ERPがSaaSに、「EXPLANNER for SaaS」の新しさとは 中堅企業向けERPとして広く使われている「EXPLANNER」のSaaS版は単にアプリケーションをネットワーク経由で利用させるだけの製品ではなかった。企業のニーズを満たすその機能とは。
ストレージ効率化事例を紹介した3つのホワイトペーパー ストレージ構成が複雑化することでその運用管理の負荷が増大している。本稿では、ストレージ管理の効率化を実現した事例を掲載したホワイトペーパーを紹介する。
サーバ仮想化導入の肝、失敗しないサイジングとP2V 無計画なサーバ仮想化の導入は、後々のリソース不足やオーバースペックによる過剰投資を招く。本稿ではSMBがサーバ仮想化で失敗しないための3つのプロセスから、既存環境の現状分析と移行作業のポイントを解説する。
8 月 Twitter利用も守るウイルスバスター2012、Android版も登場 トレンドマイクロは、2012年版のウイルスバスターを発表した。SNSプロテクトションやリポート機能を追加し、クラウド技術による軽快性も強化。紛失・盗難対策などを備えるAndroid版も正式リリースした。 中堅・中小企業向けNAS市場が活況化した理由 2000年代初頭、大手ベンダー各社が見向きもしなかったSMB市場。現在ではほとんどのベンダーが同市場に大いに注目している。その理由を探る。 クラウド時代に中堅・中小企業がサーバを仮想化する7つのメリット クラウド時代といわれる中、企業はITを一足飛びにクラウド化できていないのが現状である。そこでクラウド移行への準備として検討されるのがサーバ仮想化だ。本稿ではSMBのIT事情とサーバ仮想化のメリットを解説する。 最初から完璧を求めない災害対策を シマンテックが提案 シマンテックが中小規模の企業システムを対象とする災害対策を提案。同社のバックアップツール群による遠隔地へのデータバックアップ手法を活用する。
Twitter利用も守るウイルスバスター2012、Android版も登場 トレンドマイクロは、2012年版のウイルスバスターを発表した。SNSプロテクトションやリポート機能を追加し、クラウド技術による軽快性も強化。紛失・盗難対策などを備えるAndroid版も正式リリースした。
クラウド時代に中堅・中小企業がサーバを仮想化する7つのメリット クラウド時代といわれる中、企業はITを一足飛びにクラウド化できていないのが現状である。そこでクラウド移行への準備として検討されるのがサーバ仮想化だ。本稿ではSMBのIT事情とサーバ仮想化のメリットを解説する。
7 月 米TintriのVMware環境専用NAS製品の国内販売を発表 ノックス ノックスが米Tintriが開発したNAS型ストレージ製品の国内販売を9月から開始すると発表した。 ITシステムの冷却対策に役立つ3つのホワイトペーパー ITシステムの電力消費量の3分の1以上を占めるといわれる「機器冷却」。企業の省電力対策として注目されているITシステムの冷却対策に役立つホワイトペーパーを紹介する。
ITシステムの冷却対策に役立つ3つのホワイトペーパー ITシステムの電力消費量の3分の1以上を占めるといわれる「機器冷却」。企業の省電力対策として注目されているITシステムの冷却対策に役立つホワイトペーパーを紹介する。
6 月 高性能とシンプルを追求したSMB向けストレージ「EMC VNXe」 EMCが2011年2月に発表したエントリー向けストレージ製品「EMC VNXe」シリーズ。エンタープライズ向けストレージ技術のアーキテクチャを継承し、SMBに必要な機能を厳選して活用できる。 企業の4割、スマートフォンの紛失・盗難を経験 モバイル端末のセキュリティポリシーを定めている企業が多いにもかかわらず、課題が絶えないのはなぜか。米McAfeeらが調査した企業のモバイル端末利用実態から、その原因が見えてきた。 25社のパートナーが評価した「Symantec Endpoint Protection 12」 シマンテックは、エンドポイントセキュリティ製品の最新版について、販売パートナーらと共に中堅・中小企業向けの販売戦略などを語った。 在宅勤務を取り入れた中小企業が実感したリアルな課題とメリット クラスメソッドは7月初旬にBCP対策を兼ねた在宅勤務体制を全面展開する。その最大のきっかけは東日本大震災だった。策定と導入の経緯、直面した課題など、本格稼働を前にした同社社長、横田 聡氏が現場を語る。 災害復旧テストを実施してこなかった企業の本音 事前に策定した災害復旧計画のテストを定期的に実施している企業は多い。しかし、その実施状況や関心の度合いは企業規模によって異なる。 日本HP、ストレージ製品群の新ブランドを発表 日本HPがストレージ製品群を新ブランド「HP Storage」に統一。その第一弾製品として、中小規模向けのディスクアレイ新製品、スケールアウト型NASの強化モデルなどを発表した。
高性能とシンプルを追求したSMB向けストレージ「EMC VNXe」 EMCが2011年2月に発表したエントリー向けストレージ製品「EMC VNXe」シリーズ。エンタープライズ向けストレージ技術のアーキテクチャを継承し、SMBに必要な機能を厳選して活用できる。
企業の4割、スマートフォンの紛失・盗難を経験 モバイル端末のセキュリティポリシーを定めている企業が多いにもかかわらず、課題が絶えないのはなぜか。米McAfeeらが調査した企業のモバイル端末利用実態から、その原因が見えてきた。
25社のパートナーが評価した「Symantec Endpoint Protection 12」 シマンテックは、エンドポイントセキュリティ製品の最新版について、販売パートナーらと共に中堅・中小企業向けの販売戦略などを語った。
在宅勤務を取り入れた中小企業が実感したリアルな課題とメリット クラスメソッドは7月初旬にBCP対策を兼ねた在宅勤務体制を全面展開する。その最大のきっかけは東日本大震災だった。策定と導入の経緯、直面した課題など、本格稼働を前にした同社社長、横田 聡氏が現場を語る。
日本HP、ストレージ製品群の新ブランドを発表 日本HPがストレージ製品群を新ブランド「HP Storage」に統一。その第一弾製品として、中小規模向けのディスクアレイ新製品、スケールアウト型NASの強化モデルなどを発表した。
5 月 ID/パスワードのみの認証から卒業を――EMCがリスク認証サーバ EMCジャパン RSA事業本部がリスクベース認証ソフトウェアの技術を企業向けに最適化して搭載したアプライアンスを発表。8月22日に提供を開始する。
ID/パスワードのみの認証から卒業を――EMCがリスク認証サーバ EMCジャパン RSA事業本部がリスクベース認証ソフトウェアの技術を企業向けに最適化して搭載したアプライアンスを発表。8月22日に提供を開始する。
4 月 5段階でできる中堅・中小企業のためのリスク管理 予算にもリソースにも限りがある中堅・中小企業がリスク管理計画を立てるために5段階のプロセスを紹介する。 シマンテック、イメージバックアップソフトウェアの新版を発表 シマンテックがイメージバックアップソフトウェアの最新版を発表した。製品名を変更し、バックアップ対策が十分ではない小規模企業へのデータ保護対策として提案する。 デル、高可用性ファイルシステムを搭載した中小規模向けNASストレージ デルが中小規模向けのNASストレージを販売開始した。iSCSIストレージアレイと組み合わせることで、ブロック/ファイル単位でのアクセスを単一プラットフォームで可能にする。 在宅勤務で災害に強い業務体制を作る! 使えるテレワーク製品一覧 事業継続対策や災害復旧対策としても有効で、場合によっては生産効率アップも期待できるテレワーク製品。在宅勤務を実現する主な製品分野を4つ取り上げ、それぞれの特長と代表的な製品一覧を紹介する。 EMCジャパン、SMB市場向けストレージのエントリーモデルを販売開始 中堅・中小企業向け製品群のエントリーモデル「VNXeシリーズ」2機種の提供を開始。4社の販売パートナーと共に同市場におけるマーケットシェアの拡大を目指す。 Outlook/Exchange Serverユーザーのための場所を問わないメール環境構築 災害時の業務継続や在宅勤務を考える上では、場所を問わないメール環境構築が第一歩になる。主にマイクロソフト製品でメール業務を行っている中小企業が今すぐにできる対策を、日本マイクロソフトに聞いた。
シマンテック、イメージバックアップソフトウェアの新版を発表 シマンテックがイメージバックアップソフトウェアの最新版を発表した。製品名を変更し、バックアップ対策が十分ではない小規模企業へのデータ保護対策として提案する。
デル、高可用性ファイルシステムを搭載した中小規模向けNASストレージ デルが中小規模向けのNASストレージを販売開始した。iSCSIストレージアレイと組み合わせることで、ブロック/ファイル単位でのアクセスを単一プラットフォームで可能にする。
在宅勤務で災害に強い業務体制を作る! 使えるテレワーク製品一覧 事業継続対策や災害復旧対策としても有効で、場合によっては生産効率アップも期待できるテレワーク製品。在宅勤務を実現する主な製品分野を4つ取り上げ、それぞれの特長と代表的な製品一覧を紹介する。
EMCジャパン、SMB市場向けストレージのエントリーモデルを販売開始 中堅・中小企業向け製品群のエントリーモデル「VNXeシリーズ」2機種の提供を開始。4社の販売パートナーと共に同市場におけるマーケットシェアの拡大を目指す。
Outlook/Exchange Serverユーザーのための場所を問わないメール環境構築 災害時の業務継続や在宅勤務を考える上では、場所を問わないメール環境構築が第一歩になる。主にマイクロソフト製品でメール業務を行っている中小企業が今すぐにできる対策を、日本マイクロソフトに聞いた。
3 月 読めば分かる! ERPの人事・給与管理 ERPパッケージで最も使われる機能の1つである人事・給与管理。利用することで現状の業務を効率化できる。加えて従業員の業務管理に深くかかわる機能のため、人事戦略にも活用されている。 その見積もりはどこまで妥当か、事例に見る正しい評価のポイント 膨らむ工数、積み上がる金額――見積もりを精査しなければ、システムコストは適正化できない。ベンダーから出される見積もりの“異常値”の見つけ方、ユーザーが修正すべき問題を取り上げる。 外食サービス業が教える、売上高を引き上げるIT活用視点 中堅・中小企業のIT活用を業種という観点から俯瞰する本連載。今回は、消費スタイルが多様化する中、EDIやモバイルの活用で異業種とのエコシステムを構築する外食サービス業を取り上げる。 SaaS提供で独走狙う「EXPLANNER」の一日の長とは 中堅・中小企業向けERPとしてオフコン時代を含めて長い歴史を持つ「EXPLANNER」に注目が集まっている。その理由はSaaS版への先進的な取り組みだ。EXPLANNERの強みを担当者に聞いた。 パートナーとの水平展開を軸としたシマンテックの2011年戦略 セキュリティとストレージ技術のソフトウェア提供を基本方針に、中堅・中小企業向けパートナー戦略や大規模向けビジネスを強化。2014年にセキュリティ、ストレージ、バックアップの各市場でシェアNo.1を目指す。 中小規模向けに適したNASソリューション PROMISEテクノロジー エンタープライズ向け製品のRAIDエンジンの搭載やデータ消失リスクを軽減する技術を搭載した、中小規模企業向けのiSCSI ソリューション。 会員調査で分かった中堅・中小企業が「ERPを導入してこなかった理由」 中堅・中小企業を対象としたERPについての会員調査からは企業のERP導入を阻む課題が浮き彫りになった。一方、ERPを既に導入している企業はERPのメリットを感じているようだ。 ユーザー251万の国産グループウェアをそのままSaaS化「desknet’sクラウド」 ネオジャパンのカフェテリア方式クラウドアプリケーション「Applitus(アプリタス)」。その中核にあるのは、同社の看板グループウェアをそっくりSaaS化した「desknet’sクラウド」だ。
読めば分かる! ERPの人事・給与管理 ERPパッケージで最も使われる機能の1つである人事・給与管理。利用することで現状の業務を効率化できる。加えて従業員の業務管理に深くかかわる機能のため、人事戦略にも活用されている。
その見積もりはどこまで妥当か、事例に見る正しい評価のポイント 膨らむ工数、積み上がる金額――見積もりを精査しなければ、システムコストは適正化できない。ベンダーから出される見積もりの“異常値”の見つけ方、ユーザーが修正すべき問題を取り上げる。
外食サービス業が教える、売上高を引き上げるIT活用視点 中堅・中小企業のIT活用を業種という観点から俯瞰する本連載。今回は、消費スタイルが多様化する中、EDIやモバイルの活用で異業種とのエコシステムを構築する外食サービス業を取り上げる。
SaaS提供で独走狙う「EXPLANNER」の一日の長とは 中堅・中小企業向けERPとしてオフコン時代を含めて長い歴史を持つ「EXPLANNER」に注目が集まっている。その理由はSaaS版への先進的な取り組みだ。EXPLANNERの強みを担当者に聞いた。
パートナーとの水平展開を軸としたシマンテックの2011年戦略 セキュリティとストレージ技術のソフトウェア提供を基本方針に、中堅・中小企業向けパートナー戦略や大規模向けビジネスを強化。2014年にセキュリティ、ストレージ、バックアップの各市場でシェアNo.1を目指す。
中小規模向けに適したNASソリューション PROMISEテクノロジー エンタープライズ向け製品のRAIDエンジンの搭載やデータ消失リスクを軽減する技術を搭載した、中小規模企業向けのiSCSI ソリューション。
会員調査で分かった中堅・中小企業が「ERPを導入してこなかった理由」 中堅・中小企業を対象としたERPについての会員調査からは企業のERP導入を阻む課題が浮き彫りになった。一方、ERPを既に導入している企業はERPのメリットを感じているようだ。
ユーザー251万の国産グループウェアをそのままSaaS化「desknet’sクラウド」 ネオジャパンのカフェテリア方式クラウドアプリケーション「Applitus(アプリタス)」。その中核にあるのは、同社の看板グループウェアをそっくりSaaS化した「desknet’sクラウド」だ。
2 月 クラウド関連パートナーを巧みに取り込むIBMの中堅市場戦略 IBMが従業員数1000人以下の中堅市場でのシェア拡大を目指し、ビジネス分析およびクラウドコンピューティング関連のパートナー向けインセンティブを発表した。 読めば分かる! ERPの財務・管理会計 ERPパッケージで最も重要な機能といえる財務会計、管理会計。企業によってその活用方法も大きく異なる。両機能の標準的な機能と製品選択のコツをお伝えする。 成否を決める、ベンダー選定の進め方と見極めのポイント RFPを作成したら、いよいよ候補ベンダー探しだ。公正な選定をするには、評価軸にもひと工夫が必要になる。数ある候補から自社に価値をもたらすベンダーを見抜く方法を伝授しよう。 シマンテック、レピュテーション技術を搭載した「Symantec Endpoint Protection 12」 従来の定義ファイルベースでは対応しきれない脅威を遮断するクラウドベースの技術を搭載。仮想化環境にも対応した。 2011年国内セキュリティ市場、成長はスマートフォン導入がけん引か 主要な調査会社から発表されている2011年のセキュリティ市場予測やIT投資に関する調査結果から、気になるトピックを紹介する。 アドオン開発の負荷を減らす「GEMPLANET Ver.2」の仕掛けとは Webに完全対応したERP「GEMPLANET Ver.2」の特徴はアドオン開発を支援するフレームワークを用意したことだ。フレームワークに沿って開発することで将来のバージョンアップが容易になる。 さくらインターネット、ホスティング専用サーバサービスにハイエンドモデルを追加 さくらインターネットがホスティング専用サーバサービスにハイエンドモデルを追加するなど、サービス体系を刷新。Citrix XenServerや拠点間VPNなども提供し、仮想プライベートクラウド環境の構築を支援する。 エンタープライズ製品の機能をクラウドで マイクロソフトのグループウェア「BPOS」 「Microsoft Online Services」は、マイクロソフトの企業向けサーバソフトで提供している機能をオンライン利用できるサービス。そのスイート版「BPOS」には同社の業務生産性に対するこだわりが込められている。 モバイル端末用のセキュリティ製品、導入率が高いのは? 企業でのiPhoneやiPadなどのモバイル端末活用状況とそれに伴うセキュリティ課題、導入予定の製品についてTechTargetジャパン会員に聞いた。 小売業の取り組みに学ぶスマートフォン/タブレット端末の活用法 小売業でスマートフォンやタブレット端末の利用が活発になっている。IT投資が抑制されがちな状況において、認知度向上や顧客分析でモバイル端末を活用する小売業の最新事情を紹介しよう。
クラウド関連パートナーを巧みに取り込むIBMの中堅市場戦略 IBMが従業員数1000人以下の中堅市場でのシェア拡大を目指し、ビジネス分析およびクラウドコンピューティング関連のパートナー向けインセンティブを発表した。
成否を決める、ベンダー選定の進め方と見極めのポイント RFPを作成したら、いよいよ候補ベンダー探しだ。公正な選定をするには、評価軸にもひと工夫が必要になる。数ある候補から自社に価値をもたらすベンダーを見抜く方法を伝授しよう。
シマンテック、レピュテーション技術を搭載した「Symantec Endpoint Protection 12」 従来の定義ファイルベースでは対応しきれない脅威を遮断するクラウドベースの技術を搭載。仮想化環境にも対応した。
アドオン開発の負荷を減らす「GEMPLANET Ver.2」の仕掛けとは Webに完全対応したERP「GEMPLANET Ver.2」の特徴はアドオン開発を支援するフレームワークを用意したことだ。フレームワークに沿って開発することで将来のバージョンアップが容易になる。
さくらインターネット、ホスティング専用サーバサービスにハイエンドモデルを追加 さくらインターネットがホスティング専用サーバサービスにハイエンドモデルを追加するなど、サービス体系を刷新。Citrix XenServerや拠点間VPNなども提供し、仮想プライベートクラウド環境の構築を支援する。
エンタープライズ製品の機能をクラウドで マイクロソフトのグループウェア「BPOS」 「Microsoft Online Services」は、マイクロソフトの企業向けサーバソフトで提供している機能をオンライン利用できるサービス。そのスイート版「BPOS」には同社の業務生産性に対するこだわりが込められている。
モバイル端末用のセキュリティ製品、導入率が高いのは? 企業でのiPhoneやiPadなどのモバイル端末活用状況とそれに伴うセキュリティ課題、導入予定の製品についてTechTargetジャパン会員に聞いた。
小売業の取り組みに学ぶスマートフォン/タブレット端末の活用法 小売業でスマートフォンやタブレット端末の利用が活発になっている。IT投資が抑制されがちな状況において、認知度向上や顧客分析でモバイル端末を活用する小売業の最新事情を紹介しよう。
1 月 中古ストレージ機器購入の前にチェックすべきポイント 中古ストレージ機器を購入すれば多額のコスト節約になるかもしれないが、購入前に確認すべきポイントが幾つかある。 読めば分かる! ERP導入の基本 多数の人が関係し、その予算も比較的に多いERPの導入プロジェクト。さまざまな導入方法が語られているがその基本とは? ユーザー企業の悩みの種となることがあるカスタマイズと併せて解説する。 RFPの必要性と3つの作成ルール あなたの企業はどのような基準でSIerや製品を選ぶだろうか。予算、経験など制約の多い中堅・中小企業がベンダー選定や関係作りで失敗しないためのルールを提示しよう。 ダウンロード数25万のOSSから生まれたグループウェアSaaS「アイポプラス」 エイムラックの「アイポ」は、無償のインストール版か有償のSaaS型から選択できる。グループウェアを手軽に利用したい企業、自社の業務に合わせてカスタマイズしたい企業などさまざまな要求に応えるサービスだ。 Xserve終了後のAppleのエンタープライズ戦略とは Appleはこれまでも企業市場に取り組んでこなかったわけではない。教育市場に強みを持つ同社がこれから企業顧客にどうアプローチするのか、その思惑は最近のSI契約の活発化に見え隠れする。 グローバル進出をにらむ「SuperStream」、視線の先には何が? 新たにSaaS対応を発表した「SuperStream」が機能強化を急いでいる。特にグローバル対応機能を追加することで大企業顧客を獲得したい意向だ。IFRS対応にも先進的に取り組む同社に戦略を聞いた。
読めば分かる! ERP導入の基本 多数の人が関係し、その予算も比較的に多いERPの導入プロジェクト。さまざまな導入方法が語られているがその基本とは? ユーザー企業の悩みの種となることがあるカスタマイズと併せて解説する。
ダウンロード数25万のOSSから生まれたグループウェアSaaS「アイポプラス」 エイムラックの「アイポ」は、無償のインストール版か有償のSaaS型から選択できる。グループウェアを手軽に利用したい企業、自社の業務に合わせてカスタマイズしたい企業などさまざまな要求に応えるサービスだ。
Xserve終了後のAppleのエンタープライズ戦略とは Appleはこれまでも企業市場に取り組んでこなかったわけではない。教育市場に強みを持つ同社がこれから企業顧客にどうアプローチするのか、その思惑は最近のSI契約の活発化に見え隠れする。
グローバル進出をにらむ「SuperStream」、視線の先には何が? 新たにSaaS対応を発表した「SuperStream」が機能強化を急いでいる。特にグローバル対応機能を追加することで大企業顧客を獲得したい意向だ。IFRS対応にも先進的に取り組む同社に戦略を聞いた。