2011年04月19日 09時00分 UPDATE
特集/連載

Windows XPからの移行を簡易化するツール紹介(前編)Windows 7へのアップグレードに抵抗感が薄くなった理由

Windows XPからWindows 7への移行作業は困難を伴うケースが多い。そうしたWindows 7へのアップグレードを簡易化するツールが市場に多く登場してきた。

[Bridget Botelho,TechTarget]

 デスクトップ仮想化ソフトウェアを販売するベンダーは、Windows XPからWindows 7への移行がVDI(仮想デスクトップ統合)をメインストリームに乗せる引き金になることを期待していた。しかし、この期待は裏切られただけでなく、市場で最大手のデスクトップ仮想化ベンダーの1部門では、現在でも従来の方法でデスクトップソフトウェアを移行している。

 しかし幸いなことに、大掛かりなWindows 7へのアップグレードを簡易化するさまざまなツールが提供されている。今回から2回にわたり、そうしたWindows XPからWindows 7への移行を助ける便利なツールを紹介する。

 多くの企業がVDI製品の試験導入を2010年に実施しているか、2011年の実施を計画している。だが、完全なVDIシステムの構築が有効なのは、通常、デスクトップ管理によるメリットがインフラストラクチャの費用や複雑さなどのVDIの欠点を凌ぐ、大規模な仮想デスクトップ展開を行う企業のみである。

関連ホワイトペーパー

Windows 7 | Windows Server | ベンダー | 仮想化 | Xen


この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news016.jpg

国内動画リワード広告市場が急成長、前年比2.4倍に──fluct調査
fluctは、国内動画リワード広告市場に関する調査を実施。2022年までの市場規模予測を公開...

news062.jpg

ランドスケイプの企業データベース「LBC」がマーべリックのDMP搭載型DSP「Sphere」と連携
ランドスケイプは、同社の企業データベース「LBC」がマーベリックのDMP搭載型DSP「Sphere...

news068.jpg

ジーニー、CRM/SFAシステム「ちきゅう」を会社分割契約により事業承継
ジーニーは、ちきゅうが提供する中小企業向けCRM/SFAシステム「ちきゅう」の開発・販売...