2013年07月03日 08時00分 UPDATE
特集/連載

レガシーでは歯が立たないクラウドの頂へ登れ―米Columbiaが仮想化を決意した理由

サーバ仮想化をした米アパレル会社は、どのようにしてプライベートクラウド化へ移行したのか。廃止した製品、新たに導入した製品を考察する。

[Lauren Horwitz,TechTarget]

 仮想化を始めたばかりの企業であれば、クラウドコンピューティングは優先事項に含まれていないかもしれない。しかし、プライベートクラウドへの布石として仮想化を採用するようなIT部門は、クラウドが会社のビジネスニーズを満たす有効な手段であることを知っている。

 2年前までは、米アウトドアアパレル会社、Columbia Sportswearのグローバルテクノロジーディレクターを務めるマイク・リーパー氏にとって、プライベートクラウドの構築は到底ITの最優先事項ではなかった。しかし、サーバ仮想化のレベルに達した時点で、プロジェクトはクラウドへの移行に道を譲ることになった。

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