2013年11月08日 18時30分 UPDATE
特集/連載

iPhone 4/4sユーザーなら検討必須徹底レビュー:移行しない理由が見当たらない「iPhone 5s」の正しい進化

高速プロセッサや指紋認証技術の搭載で注目される「iPhone 5s」。ディスプレーやカメラ、バッテリーなど気になる点を徹底レビューする。

[Hannah Becker,TechTarget]

関連キーワード

iPhone | Apple | iOS | スマートフォン | Android | 指紋認証


 米Appleスマートフォンファミリーの新顔、「iPhone 5s」。前世代の「iPhone 5」から大きな進化を遂げている。それに一役買っているのが「iOS 7」の搭載だ。

 主要部品に関しては、iPhone 5sは指紋センサー、64ビットのA7チップ、全く新しいM7コプロセッサ(補助プロセッサ)を搭載している点が特徴だ。容量は16Gバイト、32Gバイト、64Gバイトの3種類が用意されている。

構造とデザイン

ik_tt_iphone01.jpg

 iPhone 5sは、iPhone 5とほとんど同じに見える。違うところは指紋センサーが組み込まれたこと、そして再設計されたホームボタンだ。ユーザーはiPhone 5sのロックを解除するソフトウェアに最大5つの指紋を登録できる。登録すれば指でホームボタンに触れるだけで指紋がセンサーに読み取られ、iPhone 5sにアクセスできる。これまでのiPhoneのようにパスコードを使ってロックを解除し、iPhone 5sにアクセスすることも可能だ。また、Appleの「App Store」でアプリケーションなどの購入を確認する際、Apple IDを入力する代わりに指紋センサーを使うこともできる。

 iPhone 5sは、高さ123.8ミリ、幅58.6ミリ、厚さ7.6ミリで、重量は112グラム。持つと軽く感じる。高さ方向が少し短く厚みがある「iPhone 4s」と比べるとなおさらだ。5sのアルミニウムボディは握りやすく、指紋が付きにくい。カラーバリエーションはシルバー、スペースグレイ、ゴールドの3色。剛性感もあり、多少力を入れてもなかなかたわまない。われわれは今回使っていて腰くらいの高さから何回かうっかり落としてしまったが、異常な兆候は見られない。

ディスプレー

ITmedia マーケティング新着記事

news018.jpg

電子書籍の閲覧デバイスはスマートフォンが主流、10〜20代では9割に迫る――マクロミル調査
いまだに読書は「紙」が主流。ユーザーの84%が紙の書籍を利用しているそうですが、週数...

news150.jpg

DataRobotとMarketoが連携、AIで業務の自動化と高精度な予測分析を一挙に実現
DataRobot Japanとマルケトは、「Marketo」と「DataRobot」のAPIによる接続検証を行い、...

news097.jpg

HubSpot CMOに聞いたインバウンドマーケティングの新フレームワーク「フライホイール」のこと
HubSpotが提唱するインバウンドマーケティングを実践するための新フレームワークと製品体...