2015年07月09日 08時00分 UPDATE
特集/連載

3台に1台はコンピュータ処理をしていない“ゾンビ”会社を食いつくす“ゾンビサーバ”の恐怖、AOLは1万5000台を撤去 (1/2)

米AOLが1万4805台のゾンビサーバをデータセンターから撤去することによって、約1000万ドルの経費を削減することに成功した。

[Robert Gates,TechTarget]

関連キーワード

データセンター


tt_aa_kaigai.jpg AOLのWebサイト《クリックで拡大》

 米国内には3台につき約1台のゾンビサーバが存在している。ゾンビサーバとは、データセンターのコンピュータ処理能力に何の貢献もしていないサーバだ。このような非稼働状態の「ゾンビ」サーバを撤去することで、データセンターの稼働率向上と経費削減のチャンスをものにした企業がある。それは、メール、メッセージング、デジタル広告、デジタルコンテンツなどのサービスを提供している、年間売り上げ25億ドルのグローバル企業の米AOLだ。

       1|2 次のページへ

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news121.jpg

IMJとブレインパッド、「Rtoaster」と「Salesforce Marketing Cloud」のデータ連携パッケージを共同開発
アイ・エム・ジェイとブレインパッドは「Rtoaster」と「Salesforce Marketing Cloud」の...

news118.jpg

楽天インサイト、インフルエンサーを活用した調査サービスを提供開始
楽天インサイトは、インフルエンサーを活用した調査サービス「R-インフルエンサー・イン...

news116.jpg

8700万ユーザーのO2Oソリューション「popinfo」が新レポーティング機能を提供開始
アイリッジは、スマートフォン向け位置情報連動型O2Oソリューション「popinfo」の新レポ...