2016年03月16日 12時00分 UPDATE
特集/連載

求められた拡張性、可用性、高速性能毎日2万枚発生する放射線画像を管理、米医療機関が選んだハイパーコンバージドとは

CarePoint Healthは医療データ増大を見越し、ハイパーコンバージドシステムを導入した。ローカルSANの拡張とともに、クラウドストレージに医療データを移動してコストを削減した。

[Garry Kranz,TechTarget]
「Dell XC」シリーズ 「Dell XC」シリーズ(画像は「5分で分かる『ハイパーコンバージドシステム』の仕組みと主要製品」より)《クリックで拡大》

 米国の医療機関CarePoint Health(以下、CarePoint)は「将来にわたって利用できるアジャイルデータセンター」を目指し、ハイパーコンバージドアプライアンスとクラウドストレージを採用してITインフラを刷新した。

 CarePointは「Dell XC Webスケールコンバージドアプライアンス」(以下、Dell XCシリーズアプライアンス)を導入し、Cisco Systems製スイッチをSDN(Software Defined Networking)対応の「Dell Networking」スイッチに置き換え、患者記録の電子データと医用画像をDellのクラウドデータセンターに移動した。Dell XCシリーズアプライアンスは、Dellとハイパーコンバージドシステムの草分けであるNutanixが結んだOEM販売契約に基づき、Nutanixソフトウェアを搭載して販売されている。

ITmedia マーケティング新着記事

news094.jpg

LIFULLがAI導入の成果を報告、DMP施策でCVRが最大330%に
LIFULLは、2017年10月に導入したAppierのAI搭載データサイエンスプラットフォーム「AIXON...

news020.jpg

時代のニーズに合わない教育や企業研修システムが11兆5000億ドルの経済成長を阻む――アクセンチュア調査
スキルギャップが大きいと、新技術がもたらす恩恵を十分に享受できないかもしれません。

news139.jpg

Adobe Audience Manager Audience Marketplaceのデータプロバイダーに新たに4社が参画
「Adobe Audience Manager Audience Marketplace」のデータプロバイダーに新たに4社が参...