「IDS/IPS」丸分かり 比較、事例、解説記事を紹介

ユーザー企業のIT担当者を対象に、IT製品/サービスの導入・購買に役立つ情報を提供する無料の会員制メディア「TechTargetジャパン」。このコンテンツでは、IDS/IPSに関する事例、比較、解説の記事を紹介します。製品/サービス選定の参考にご覧ください(リンク先のページはPR記事を含みます)。

IDS/IPS関連の比較

情報セキュリティ侵害検知システム(BDS)の選び方、要らない機能を見極めるコツとは

サイバー攻撃を自動検出するシステムは、機械学習や人工知能(AI)が発達を続ける今日にあっては不可欠なものだ。自社のネットワーク環境に応じた、情報セキュリティ侵害検知システム(BDS)を選ぶ方法を学ぼう。

(2017/7/18)

無償で使える5つのネットワーク侵入検知ツール

無償のネットワーク侵入検知ツールとして主導的な地位を保ってきたSnort。だが限られた予算でネットワークの守りを強化できるツールは他にもある。

(2013/4/2)

新手のセキュリティ脅威に対するファイアウォール配備シナリオ

アプリケーション攻撃および新たなマルウェアに対抗する最適なファイアウォールの配備シナリオを紹介する。

(2011/5/18)

注目の比較記事一覧へ

IDS/IPS関連の事例

ファイアウォール抜きのセキュリティ――可能だが、理想ではない

7月7日掲載「ファイアウォール抜きのセキュリティ――合理的か、はたまた無謀か?」に対してさまざまな反響が寄せられた。その幾つかを紹介する。

(2006/7/14)

注目の事例記事一覧へ

IDS/IPS関連の製品解説

P RIPSのチューニングはもういらない? 不正侵入防御は専門家なしで運用できる

自社システムを外部の不正アクセスから守るIDS/IPSは、過検知・誤検知をなくすためのチューニングが面倒な場合が多い。この課題をクリアする方法とは?

(2018/3/16)

P R原因はネットワーク? セキュリティ装置が期待通りの効果を上げない理由とは

さまざまなセキュリティ装置を導入して多層防御を実現しようとしたのに、思うような効果が出ないこともある。その原因はネットワーク構成かもしれない。

(2017/9/8)

P R不正アクセス対策の要、IPS/IDSの運用を楽に、確実に実現するには?

不正アクセスの検知と防御には、IPS/IDS(侵入防止システム/侵入検知システム)が要になる。しかしIPS/IDSを導入しても、運用管理の不徹底が原因で被害につながるケースもある。現実的な解決策はないだろうか。

(2016/3/1)

注目の製品解説記事一覧へ

IDS/IPS関連の技術解説

15時間で侵入? 機械学習のマルウェア検出システムに浮上した“不都合な真実”

マルウェアの検出では、既知の特徴をスキャンするシステムよりも、機械学習の方が優れている。だが「Black Hat 2015」で発表した研究者によると、ある仕組みによって性能の差はさらに広がるという。

(2015/8/19)

“3大セキュリティベンダー”はもはや「リーダー」ではない――Gartnerが辛口評価

米Gartnerのベテランアナリストは、防御一辺倒になりがちだったセキュリティ対策の“常識”に疑問を呈する。では、真に有効な対策とは何だというのだろうか。

(2014/7/14)

セキュリティベンダーが猛抗議した製品評価リポートの内容

NSS Labsが公表した製品比較リポートがベンダーの間で物議を醸している。情報セキュリティ製品における公正で最適な製品評価の方法とは。

(2014/6/3)

注目の技術解説記事一覧へ

IDS/IPS関連の運用&Tips

「セキュリティ予算の7割がウイルス対策とファイアウォール」は時代遅れなのか?

防御に重点を置いたセキュリティ対策は、実害を確実になくすことはできない。CIOは、セキュリティ投資の在り方を再検討する必要がある。

(2015/11/12)

IaaSでセキュリティテストを実施、韓国から1万件を超える攻撃

RackspaceのIaaSを使いセキュリティテストを実施。検知されたプルーブはどこから発信されたのか? 侵入ログを分析し、プローブ発信数の国別ランキングを調査した。

(2011/12/26)

VistaのPatchGuardにまつわるセキュリティソフトの「ジレンマ」

セキュリティソフトメーカーがMicrosoftに対し、システムを守れるようにするため意図的にカーネルを開放しておけと要求するのは筋が通らない。

(2008/6/16)

注目の運用&Tips記事一覧へ