無償で使える5つのネットワーク侵入検知ツールフリーの侵入検知ツールはSnortだけではない

無償のネットワーク侵入検知ツールとして主導的な地位を保ってきたSnort。だが限られた予算でネットワークの守りを強化できるツールは他にもある。

2013年04月02日 08時00分 公開
[Matthew Pascucci,TechTarget]

 無償のIDS(侵入検知システム)「Snort」は、ネットワーク侵入検知および侵入防止ツールの中で長年の間、主導的な地位を保ってきた。オープンソースコミュニティーによる継続的な開発と親会社であるSourcefireに支えられ、今後もその地位は揺るがないだろう。(Sourcefireは何年もの間、ベンダーサポートと即時アップデート込みで、フル機能を搭載した商用版のSnortを販売してきた。機能が限定された無償版の提供も続けている)。

 ただ、市場がSnortの独占状態にあるとはいえ、同様の機能を持つツールを無償提供するベンダーは他にもある。そうしたIDSプロバイダーの多くは、例えばSnortと他のオープンソースソフトウェアなど複数のエンジンを組み合わせ、無償の安定したIDSを構築している。以下では5つのフリーツールを紹介する。

ITmedia マーケティング新着記事

news131.jpg

「ダークパターン」の認知は2割にとどまる――クロス・マーケティング調査
調査会社のクロス・マーケティングが実施したダークパターンに関する調査(2024年)の結...

news050.jpg

ウェルビーイング調査 今後最も力を入れたい分野は「身体」、優先度が低いのは?
ASAKO サステナラボは、独自の「60のウェルビーイング指標」により生活者の充足度を数値...

news068.png

10代の7割超がショート動画を「ほぼ毎日見ている」――LINEリサーチ調査
LINEリサーチは全国の男女を対象に、ショート動画に関する調査を実施しました。