9月以降、SSLサーバ証明書を利用する企業は、無償でVeriSign Trust Sealの機能を利用できる。有効期間は短期から最長5年まで、より柔軟に選択可能となった。
レノボは、ハードウェアとLinux OSの双方に関する直接のサポートを初めて提供し、ノベルはOSのメンテナンス、アップデートをThinkPadユーザーに直接提供する
Wabサイトの安全性を証明するベリサインシールが、gooの検索画面上で表示されるようになった。マルウェア感染していないWebサイトが一目で分かる。
2025年、SSL証明書の有効期限が大幅に短縮されるとみられている。対策は必ずしも容易ではなく、十分な検討が必要になる。どうすればいいのか。
フィッシング詐欺などのサイバー攻撃の対策に役立つ「SSLサーバ証明書」と「EV SSL証明書」。名前が違うだけだと捉えているとしたら、それは大きな誤解だ。それぞれの特徴を整理し、「知ってるつもり」から卒業しよう。
「SSLサーバ証明書」や「ルート証明書」が必要なのは分かる。でも「中間CA証明書」が必要なのはなぜか? SSLサーバ証明書の基本をおさらいしつつ、こうした疑問を解き明かす。
従来の企業認証付きシールに加え、マルウェアスキャンなどWebサイトの安全性を高める機能を搭載したVeriSign Trust Sealを同社の専用サイトからも購入可能とした。
DNPデジタルコムと京セラコミュニケーションシステムは、チケット制のWebサイト脆弱性診断サービス「かかりつけWeb診断」を発表した。
日本ベリサインが、企業や組織を対象とした電子メールへの電子署名用の電子証明書「ベリサイン セキュアメールID」の製品ラインアップを拡充、証明書の有効期間が2年間となる証明書の提供を開始する。