「ワンタイムパスワード」の仕組みやメリット、課題とは?

ユーザー企業のIT担当者を対象に、IT製品/サービスの導入・購買に役立つ情報を提供する無料の会員制メディア「TechTargetジャパン」。このコンテンツでは、ワンタイムパスワードに関する技術解説の記事を紹介します。製品/サービス選定の参考にご覧ください(リンク先のページはPR記事を含みます)。

ワンタイムパスワード関連の技術解説

「顔認証」をユーザーの「VRモデル」でパス? なりすましをどう防ぐか

3次元の仮想現実(VR)モデルを使うことで、顔認証システムをすり抜けられることが明らかになった。どのような仕組みなのか。防ぐにはどうすべきなのか。

(2017/2/6)

ID不正利用を払拭する「ワンタイムパスワード製品」10選

パスワード漏えいによる不正利用をいかに防ぐか。一度限りのパスワードを動的に発行する「ワンタイムパスワード」は、その有力な武器となる。主要な10製品をまとめた。

(2013/6/13)

EMCがワンタイムパスワード認証製品の新版、「リスクベース認証」で利便性を追求

EMCジャパンは、リスクベース認証機能搭載のワンタイムパスワード認証製品「RSA Authentication Manager 8」を発表。利便性を保ちつつ二要素認証を可能にした。

(2013/5/7)

Google AppsもOffice 365も一括認証、ワンタイムパスワードも備えた「Symantec O3」

クラウドサービスのシングルサインオンを可能にするシマンテックの「Symantec O3」。ワンタイムパスワード機能を標準で利用できるなど、豊富なセキュリティ機能がウリだ。

(2013/4/17)

クラウド時代を乗り切る認証強化の勧め

クラウドの普及でアクセス端末や方法が多様化する中で、正規ユーザー認証の重要性が再びクローズアップされている。ベリサインにクラウド時代の認証について聞いた。

(2011/3/28)

ベリサイン、高度認証の重要性を再提唱する「SAFE」戦略発表

企業でクラウドやスマートフォン活用が広がる中で、社内への安全なアクセスを実現する高度認証が注目されている。ベリサインは既存製品の優位性を語りながら、その必要性を訴える。

(2011/3/9)

CAがArcotの認証技術を組み込んだスマートフォン対応セキュリティ

CA Technologiesは、ソフトウェアベースのトークン認証ソリューションと不正行為防止ソリューションを発表。クラウド提供にも対応する。

(2011/2/23)

千葉銀、ネットバンキングのセキュリティ強化にRSA SecurIDを採用

インターネットバンキングのなりすまし防止強化のために「RSA SecurID」を採用。実績と使い勝手を評価。

(2008/6/16)

住信SBIネット銀行がRSAのフィッシングサイト閉鎖代行サービスを採用 

フィッシング詐欺対策の強化策として、フィッシングサイトを閉鎖してネット犯罪の被害を予防する「RSA FraudAction」を採用した。

(2008/3/28)

アドバンスト・メディア、議事録作成支援システムに「話者推定機能」を搭載

「AmiVoice議事録作成支援システム」に、発言者の声の特徴から個人を特定し自動的に発言者の名前が入力される「話者推定機能」などを追加

(2007/10/31)

新たな認証レイヤを追加するアイデンティティ対応ネットワークデバイス

アイデンティティ対応デバイスは、エンタープライズ認証システムとして注目を集めつつある。

(2007/10/25)