2006年10月02日 07時00分 公開
特集/連載

フリーの仮想化製品に飛びつく前に知っておくべきことColumn

ヴイエムウェアとマイクロソフトが相次いで無償の仮想化ソフトの提供を始めた。だが、慌てて導入しようとすると、多くの問題を引き起こしかねない。ここでは、無償の仮想化技術の性急な導入に伴う危険性について論じたい。

[Alessandro Perilli,TechTarget]

 ヴイエムウェアの「VMware Player」(初の無償のデスクトップ仮想化ソリューション)の発表、そしてマイクロソフトによる「Virtual Server」を無償で提供する(これは初の無償のサーバ仮想化ソリューションとなる)という決定で、ITの世界が大きく変化した。これらの出来事は、コンピューティングリソースをめぐる業界の考え方に革命をもたらした。そして、「VMware Server 1.0」および「Microsoft Virtual PC 2004」が無償製品としてリリースされた今、この革命に拍車が掛かろうとしている。

ITmedia マーケティング新着記事

news088.jpg

「ウェビナー疲れ」 参加経験者の約7割――ファストマーケティング調べ
ウェビナーに参加する目的や参加頻度など、ウェビナー参加者の最新動向に関する調査です。

news070.jpg

現金主義からキャッシュレス利用へのシフト 理由の一つに「衛生」も――クロス・マーケティング調査
キャッシュレス利用が顕著に増加。金額によって支払い方法の使い分けが定着しつつあるよ...

news021.jpg

中国Z世代の心をつかむ「bilibili」、越境マーケティングにどう活用する?
「bilibili」のKOL(インフルエンサー)を活用したマーケティング手法と事例について、ア...