メールインフラに依存しない、セキュリティ対策、コンプライアンス強化、インフラ構築、メール業務活用という4つのソリューションでメール環境の課題を総合的に解決する。
日立ソフトウェアエンジニアリングは8月1日、セキュリティやコンプライアンスに対応した信頼性の高い電子メールシステム環境を実現する「メールソリューション」の提供を開始した。同社の扱うメール関連製品を利用した以下の4つのソリューションで、さまざまなメールシステムを対象に部分的、総合的に解決策を提供する。
アンチスパム/ウイルスや、コンテンツフィルタリング、暗号化などの情報漏えい対策、S/MIME(メール暗号化/電子署名)利用環境でのアンチウイルス、コンテンツフィルタリングによるセキュリティ対策を実施。
メールアーカイブや送信・参照ポリシーチェックによるコンプライアンス強化、送信キャンセル機能による誤送信抑止といった管理を実現。
メールインフラの構築・再構築サービス。クラスタリング(冗長構成)やサーバ監視の導入、Webメールやモバイルといった幅広い利用環境も提供する。
メールマガジン配信システムやメール問い合わせ対応システムなど、メールを活用したビジネスソリューションの導入。
2024夏アニメの人気維持率 「負けヒロインが多すぎる!」の特異な動き
ブシロードのグループ会社であるゲームビズは「アニメビジネスインサイト『データで見る2...
約8割の人が経験する「見づらいホームページ」 最も多い理由は?
NEXERはくまwebと共同で「見づらいホームページ」に関するアンケートを実施した。
スマホ時間の奪い合い「利用者増えても、利用時間は減少」 唯一の勝者は?
データマーケティング支援のGlossomは、「スマートフォンでのメディアとコマースの利用に...