2013年12月19日 08時00分 公開
特集/連載

セキュリティ対策、プロでも大多数が「自信なし」最新の脅威への対策を調査

高度な攻撃からサーバを守れるかという質問に、セキュリティプロフェッショナルの22%は「全く自信がない」と答え、59%は「ある程度の自信しかない」という回答だった。

[Brandan Blevins,TechTarget]

 知的財産やユーザーのログイン情報が保存された企業のサーバは、攻撃者にとって特に興味をそそられる標的の1つだ。だがサーバ攻撃を防止あるいは検出する自分の能力に自信がないというITセキュリティプロフェッショナルが多数を占めることが、最新の調査で分かった。

 エンドポイントセキュリティを手掛ける米Bit9は2013年11月、サーバのセキュリティ脅威に関する第3回年次調査の一環として、ITとセキュリティのプロフェッショナル799人を対象に、自分の勤務先のサーバに対するリスク要因をランク付けしてもらった。その結果、回答者の55%が標的型攻撃と情報流出を最も差し迫ったセキュリティ不安として挙げた。2011年の調査ではこの数字は37%にとどまっていた。

根拠のない自信を持つセキュリティプロフェッショナルも

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