2011年11月02日 09時00分 公開
特集/連載

標的型攻撃の被害を防ぐ“特効薬”は「ログ管理」ラック西本CTOに聞く標的型攻撃対策

次々と明るみに出る標的型攻撃の脅威に、企業はいかに対処すべきか。ラックの西本CTOは従来型の対策に加え、攻撃の痕跡を見逃さないためのログ管理を徹底することがまず重要だと指摘する。

[鳥越武史,TechTargetジャパン]

サイバー戦争の真っ只中にいることを認識すべき

 特定の企業や組織を狙ったサイバー攻撃である「標的型攻撃」が広がりつつある。2011年10月には衆議院や政府機関を狙った攻撃も発覚。「日本はサイバー戦争のまっただ中にいるということを意識すべきだ」と、セキュリティ企業のラックで最高技術責任者(CTO)を務める西本逸郎氏は指摘する。

ITmedia マーケティング新着記事

news100.jpg

リモートワークや時差出勤の導入状況を企業IPアドレスへの接続状況で読む――インティメート・マージャー調査
ゴールデンウイーク明けは全国的に企業IPアクセス数の割合が増えています。ということは...

news133.jpg

IoT環境における「モノと人との会話」 男女で傾向の違いあり――博報堂DYメディアパートナーズがVRで調査
モノに話しかけられると、女性は会話を楽しみ、男性はイライラすることがあるようです。

news104.jpg

新型コロナが加速するオンライン商談、過半数の企業が導入――ベルフェイス調査
訪問しない「オンライン商談」の導入がコロナ禍で急増しているようです。