AWS(Amazon Web Services)が提供するデータベースサービスには、「Amazon RDS」「Amazon DynamoDB」「Amazon ElastiCache」「Amazon Redshift」の4つがある。それぞれの特徴とユースケースを紹介する。
AWS(Amazon Web Services)には4つのデータベースサービスがある。それぞれ特徴的だが、どのように使い分けたらよいかが分からない人もいるだろう。そこで今回は、ユースケースを交えてサービスを紹介する。
連載インデックス:徹底解説! 初めてでも分かるAmazon Web Services
「Amazon Relational Database Service」(Amazon RDS)はフルマネージドのリレーショナルデータベースサービスだ。MySQL、Oracle Database、Microsoft SQL Server、PostgreSQLと4種類のデータベースに対応している。データアクセスには、もちろんSQLを利用する。
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