国内外のクラウドサービスの中でも仮想マシン以外のサービスが特に多いAmazon Web Services(AWS)。今回はAWSの導入を検討するために必要な前提知識や操作方法を解説する。
Amazon Web Services(AWS)を使ったWebサービスの公開事例が後を絶たない。最近ではバーチャルプライベートクラウドというサービスも登場し、業務で使用するようなミッションクリティカルなシステムもAWSに移行しやすくなった。しかし同時に機能やサービスが豊富なAWSがよく分からない、難しそうだ、という声も耳にする。
このような背景を踏まえ、本連載では全6回にわたってAWSの用語や考え方、各サービスの機能と設計指標について解説する。第1回の本稿ではAWSの基本的な部分を解説する。
連載インデックス:徹底解説! 初めてでも分かるAmazon Web Services
AWSとは、Amazon.comという巨大なECサイトで培われたノウハウと、コンピューティングリソースを一般ユーザーにサービスとして解放したサービス群のことを指す。「Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)」をはじめとするコンピューティングサービスやストレージサービスの「Amazon Simple Storage Service(S3)」、RDBMS(Relational Data Base Management System)サービスの「Amazon Relational Database Service(RDS)」など、他のクラウドベンダーと比べサービスの数が多いのが特徴だ。ユーザーはそのリソースを使いたいときにすぐに利用でき、使った分の費用をAWSに支払うという、オンデマンドのコンピューティングサービスである。
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