米Microsoftは、「Windows 7」に標準で搭載する「Internet Explorer 8」(以下、IE 8)のセキュリティサポートと技術サポートを2016年1月12日に終了する。サポート終了後もIE 8で稼働するWebアプリケーションを使い続けることで、企業の重要なデータを危険にさらす恐れがある。
IT担当者は、そうしたレガシーWebアプリケーションを更新する必要がある。Microsoftは企業のIT部門に対してIE 8のサポートが17カ月後に切れることについて警鐘を鳴らしている。
AI活用で日本が米国に追い付く――PwC調査
PwC Japanグループが日本で実施した調査の結果から、日本企業によるAI活用が大きく進み、...
SaaS企業の成功メソッド「PLG」を実践するための組織作りとは?
成長を続けるSaaS企業には組織としての共通点がある。それは具体的にどのようなものだろ...
メディア総接触時間、「携帯電話/スマートフォン」が「テレビ」を上回り首位に
博報堂DYメディアパートナーズによる、生活者のメディア接触の現状を捉える年次調査の結...