Googleの「Inbox」に対抗? Microsoftが「Outlook」にメールの自動分類機能を追加メール処理を効率化し“インボックスゼロ”を実現

「Microsoft Office 365」の「Outlook」で提供が開始されたエンドユーザー向けの新機能「クラッター」。大量の電子メールを効率良くさばいて受信箱を空にするのに役立つという。

2014年11月28日 08時00分 公開
[Diana Hwang,TechTarget]

 「Office 365」のビジネスユーザーが“インボックスゼロ”(受信箱を空にする)の考え方を実践したい場合、米Microsoftの新しい電子メール機能「クラッター(Clutter)」を使うのが効果的かもしれない。

 この新機能は、エンドユーザーの受信トレイから優先度の低いメールを「クラッター」フォルダに自動的に移動し、エンドユーザーの生産性向上を支援する。Microsoftの「Office Graph」の機械学習エンジンによって、メールを読んだり、処理を後回しにしたり、削除したりといったエンドユーザーの行動を理解し、受信メールが重要かどうかを判別する仕組みだ。

ITmedia マーケティング新着記事

news002.jpg

ロシアのbotファームがXを標的に虚偽情報を拡散 どうしてこうなった?
ロシアによる生成AIとソーシャルメディアを使った世論操作が活発化している。標的とされ...

news075.png

Z世代の告白手段は「直接」が大多数 理由は?
好きな人に思いを伝える手段として最も多く選ばれるのは「直接」。理由として多くの人は...

news100.jpg

日本はなぜ「世界の旅行者が再訪したい国・地域」のトップになったのか 5つの視点で理由を解き明かす
電通は独自調査で、日本が「観光目的で再訪したい国・地域」のトップとなった要因を「期...