2014年12月05日 08時00分 公開
特集/連載

スループットの計測はテストの前提条件に注目せよベンチマークテストでうまくいくネットワーク機器選び【第3回】

カタログ情報だけでは分からない製品の本当の実力を見抜くため、重要な手掛かりとなるのがベンチマークテスト。今回はテストの方法とともに実測したスループットの読み方を解説する。

[中村彰宏,東陽テクニカ]

 スイッチの能力を測る主な指標は「スループット」と「レイテンシ(遅延)」だ。前回「スイッチに期待できる能力をスペックの行間から読み解く」で説明した通り、スループットとは、転送時にフレーム/パケットの損失がないときの最大転送レートのことをいう。レイテンシはパケットの転送にかかる時間と考えればいいだろう。今回はまず、テストリポートからスループットを読み取る際のポイントについて解説する。

ベンチマークテストの方法

ITmedia マーケティング新着記事

Yahoo!広告がLINE広告と連携 「LINE NEWS」面への配信を開始
ヤフーとLINENが広告事業で初めての連携。

news019.jpg

人はなぜFacebookを離脱したくなるのか? プライバシー懸念を上回る理由
さまざまな懸念もよそに拡大する巨大SNS。一方でそこからログアウトする人々は何を思うの...

news117.jpg

化粧品の二次流通市場規模は推計1555億円――メルカリとアイスタイル調査
二次流通市場購入者の40.1%が、使ったことがない化粧品を試すための“トライアル消費”...