2015年07月31日 08時00分 公開
特集/連載

医療・ヘルスケア分野で活況化するウェアラブル端末の最前線国際モダンホスピタルショウ2015に見る(1/2 ページ)

2015年7月15日から17日までの3日間、東京ビッグサイトで「国際モダンホスピタルショウ2015」が開催された。本稿では、ウェアラブル端末に関する出展ブースの内容を紹介する。

[翁長 潤,TechTargetジャパン]
photo 実際にウェアラブル端末を試用できた《クリックで拡大》

 「健康・医療・福祉の新時代へ 〜連携と地域包括ケアの充実を目指して〜」をテーマに掲げた国際モダンホスピタルショウ2015(以下、ホスピタルショウ)。今回の出展企業数は356社、総来場者数は8万2149人となった。前回より来場者が889人増え、医療IT分野への関心の高まりがうかがえた。

 展示会場は「看護・介護・リハビリゾーン」「医療機器、環境設備ゾーン」「健診・ヘルスケアゾーン」「医療情報システムゾーン」の5つで構成。また、スポット展示では「医療・介護・ヘルスケア分野におけるICTの新潮流〜急速な進化を遂げる『ウェアラブル』の活用〜」をテーマに、新たに医療、介護、ヘルスケア分野での活用を見据えたウェアラブル機器が展示され、来場者の注目を集めていた。本稿では、モダンホスピタルショウで展示されていたウェアラブル関連の製品・サービスを紹介する。

医療用ヘッドマウントディスプレイ「AiRScouter WD-250A」

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