Microsoft Officeは、多くの料金体系が用意されているため、会社にあったプランを見極めることが大事になる。今回は、大企業向けのプランを中心に紹介する。
前編「複雑過ぎて頭を悩ます『Office』のライセンス、中堅・中小企業に最適なのは? 」では、Microsoftのオフィススイート「Office 365」の中堅・中小企業向けライセンスを紹介した。後編では、大企業向けのOffice 365ライセンスとパッケージ版「Office 2016」のエディションについて説明する。
アドビ、Adobe Firefly機能搭載の「Adobe Express」モバイル版アプリを一般提供
アドビは、生成AI「Adobe Firefly」の機能を利用できる「Adobe Express」モバイル版アプ...
2度あることは3度あった GoogleのサードパーティーCookie廃止再延期にアドテク各社がコメント
Googleは2024年末までに完了する予定だったWebブラウザ「Chrome」でのサードパーティーCo...
天候と位置情報を活用 ルグランとジオロジックが新たな広告サービスを共同開発
ルグランとジオロジックが新たな「天気連動型広告」を共同開発した。ルグランが気象デー...