2017年02月14日 09時00分 公開
特集/連載

ズバリ、ハイパーコンバージドを導入する3つのメリット製品選定前に読んでおきたい基礎技術 ハイパーコンバージド編

ITインフラのキーテクノロジーとして注目を集めているハイパーコンバージドの概要と、導入で得られるメリットについて紹介する。

[國分 学,伊藤忠テクノソリューションズ]

 現状、ITサービスを稼働させる基盤となるインフラは、オンプレミスによって自社でハードウェアやミドルウェアを保有する形態と、「Amazon Web Services」(AWS)や「Microsoft Azure」に代表されるクラウド基盤を利用する形態の大きく2つの実装方式が主流になる。

 オンプレミスの場合はセキュリティポリシーや性能などを自由に設計できる半面、導入後の管理や拡張に手間が掛かる。一方、クラウドを利用する場合は手軽である半面、データの保護や通信コストに不安が残る。そこでクラウドのような手軽さとオンプレミスの堅牢(けんろう)性を併せ持つ、ハイパーコンバージドインフラに期待が集まっている。

図1 ハイパーコンバージドへの期待 図1 ハイパーコンバージドへの期待《クリックで拡大》

ハイパーコンバージドの内部構成

ITmedia マーケティング新着記事

news131.jpg

外出自粛をきっかけにオンラインで購入した商品は?――アドビが東京都の消費者1000人に調査
東京都の消費者1000人に調査。これまで店舗購入のみだったものが、今後はオンラインと店...

news016.jpg

withコロナ時代のB2Bマーケティング リード獲得に強い「ウェビナー」とは?
展示会への出展やセミナーの開催を制限、または中止せざるを得ない状況が続く中でB2B企業...

news158.jpg

外食に対する意識と行動はコロナ禍でどう変わったか――Retty調査
今、消費者は外食に対しどのように感じ、実際に行動しているのか。Rettyの調査です。