モバイルアプリのリスクアセスメントを実施すると、業務上利用しても問題ないかどうかが判断でき、セキュリティ向上につながる。専門家がモバイルアプリのリスクアセスメント方法を解説する。
モバイルアプリケーション市場は急成長している。2017年3月の時点で「Android」で利用できるアプリの数は約280万本、Appleの「App Store」が提供するアプリの数は約220万本だ。
これだけ多くのアプリが出回っていると、企業が業務利用に許可するアプリを選別するのは難しい。どれほど便利なアプリであっても企業のセキュリティリスクを高めるものもある。だからこそ、モバイルアプリケーションアセスメントを実施するのがセキュリティチームの役目となる。
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