2019年05月28日 05時00分 公開
特集/連載

クラウドの「コミュニケーションAPI」導入前に確認すべきネットワーク要件サービスのカスタマイズとして機能を追加

要件に合わせてサービスをカスタマイズする手段としてAPI(アプリケーションプログラミングインタフェース)が台頭しつつある。コミュニケーション用APIを利用する際のトラフィックを事前に調べておくことは重要だ。

[Micah Levine,TechTarget]
画像

 クラウドシフトを進める企業の間で、各種ツールやアプリケーションをクラウドサービスとして提供する「X as a Service」の人気が高まっている。こうしたクラウドサービスを業務のニーズに合わせてカスタマイズし、コミュニケーション手段を追加するツールとしてAPI(アプリケーションプログラミングインタフェース)がある。コミュニケーションサービスベンダーは、コミュニケーション機能をワークフローやビジネスアプリケーションに組み込むためのさまざまなAPIを提供している。

 コミュニケーション用のクラウドサービスをカスタマイズするためのAPI利用に際しては、トラフィックの増加に備え、あらかじめネットワークの状況を確認しておく必要がある。

何を調査し、何を準備すべきか

 API導入に向けたネットワークの準備として、最も重要なのが適切な通信容量の確保だ。APIを利用することでトラフィックの流れがどうなるかをあらかじめ推定し、想定トラフィックを処理できる程度の通信容量を確保することが必要になる。

ITmedia マーケティング新着記事

news122.jpg

「ペプシチャレンジ」で煽られて焦ったコカ・コーラの“痛恨のやらかし”とは?
長年の間「コーラ戦争」を続けてきたCoca-ColaとPepsi。マーケティング施策でも切磋琢磨...

news149.jpg

デジタル化する顧客体験に関する消費者と企業の認識ギャップ――ナイスジャパン調査
問い合わせの初動としてインターネットやFAQ検索をする人が約8割。デジタルチャネルによ...

news042.jpg

気象データは近未来のデータ 予測に基づき「役に立つ」広告を届ける
気象データを活用することでどのような広告コミュニケーションが可能になるのか。海外の...