2013年09月02日 08時00分 UPDATE
特集/連載

iPhone、iPad、Android、PCなどに対応ついに無線化したフラッシュメモリ、その実力は?

米SanDiskが2013年7月に発表した「SanDisk Connect」。入手可能な最小の無線USBストレージと銘打たれた新製品は、多くのユーザーのデジタルライフを変革する可能性を秘めている。

[Ed Hannan,TechTarget]

 米SanDiskは2013年7月、無線フラッシュメモリストレージ製品群「SanDisk Connect」を発表した。同製品群は「SanDisk Connect Wireless Flash Drive」と「SanDisk Connect Wireless Media Drive」から成る。同社によると、これらのポータブルストレージデバイスは、小型フラッシュメモリストレージの携帯性と、無線によるストリーミングおよびシェアの利便性を兼ね備えているという。

 SanDisk Connectは、コンシューマ向けフラッシュデバイスの普及に支えられたフラッシュ市場の拡大に対応することを目的としている。市場調査会社の米IHS iSuppliは、2012年に202億ドルだったNAND型フラッシュメモリの市場規模が、2013年には14%拡大して231億ドルに達するとの見通しを示している。その主な背景には、モバイル端末、ゲーム機、ハイブリッドストレージデバイスでの利用拡大がある。

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news008.jpg

伊藤忠テクノソリューションズ藤岡良樹氏が語る、老舗大手SIerにマーケティングが必要になった理由
30年にわたりIT系B2B企業のマーケティング支援に携わってきたエキスパートが、マーケティ...

news085.jpg

スマートスピーカー対応の広告配信ネットワークを構築して音声広告配信、博報堂DYメディアパートナーズなど3社
博報堂DYメディアパートナーズなど3社は、スマートスピーカーなどで提供されるニュースコ...

news012.jpg

スマホネイティブの情報収集行動は「スクショ」「いいね!」――博報堂調べ
「スマートフォンユーザー情報行動調査2018」の結果が発表されました。スマートフォンの...