2014年03月18日 08時00分 UPDATE
特集/連載

ユニファイドコミュニケーションの未来は?徹底入門:アンテナを張っておきたいモバイル通信の新規格

本稿では、モバイル通信の規格と、モバイルコラボレーションにインパクトを与えそうなユニファイドコミュニケーションの新しい規格の概要を説明する。

[Philip Clarke,TechTarget]

 ユニファイドコミュニケーション(UC)は、社員が勤務時間に使う全てのエンドポイントで広く使われているが、その恩恵が最も及んでいるのがモバイルデバイスだ。企業におけるモバイルデバイスは、クライアントPCと併用するサブ機からPC代替機へ、あるいはPCとサブ機の一体機へと長足の進歩を遂げている。同様に、コンシューマー指向のアプリケーションからエンタープライズグレードのアプライアンスまで、さまざまなベンダー製品も進化を見せている。

 UCは音声をはじめ、ビデオ、ドキュメント共有、メッセージング、プレゼンスといった多様な技術が利用されており、当然のことながら、企業にとってもベンダーにとっても、大きく異なるフォーマット間やエンドポイント間でコミュニケーションを維持するのは簡単ではない。こうした中、IT担当者が現在抱える課題への対応を目的とした、さまざまな規格や、ベンダー固有の規格の実装が登場している。

UC規格:知っておくべき定義

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news088.jpg

ホットリンク子会社のトレンドExpressが越境ECサービス「越境EC X」を提供
トレンドExpressは、越境ECサービス「越境EC X(クロス)」の販売を開始した。販売だけで...

news018.jpg

メイドインジャパン製品が好き過ぎるアジアの都市は?――トランスコスモス調査
トランスコスモスは、アジアの主要10都市におけるオンラインショッピングの利用実態を調...

DACがテンセントと戦略的パートナーシップを締結
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムはTencent IBGと戦略的パートナーシップの締...