カタログ情報だけでは分からない製品の本当の実力を見抜くため、重要な手掛かりとなるのがベンチマークテスト。まずは「スイッチ」について、リポートの見方を学ぶ。
前回のコラムで、ベンチマークテストリポートがあればネットワーク機器の本当の性能(パフォーマンス)を知ることができると説明した。今回からは少しずつ、実際のベンチマークテストの結果を見ながらリポートの読み方をお伝えしていく。ベンチマークテストリポートを正しく読み取ることができると「こういう使い方をしたときはどれくらいの性能を期待していいか」という隠れた情報が手に入る。ベンダーが公表している情報に加えて、製品を選ぶ際の指標にしてみてほしい。
まず「スイッチ」について、ベンチマークテストリポートの見方を今回と次回の2回に分けて見ていきたい。
ジェンダーレス消費の実態 男性向けメイクアップ需要が伸長
男性の間で美容に関する意識が高まりを見せています。カタリナ マーケティング ジャパン...
イーロン・マスク氏がユーザーに問いかけた「Vine復活」は良いアイデアか?
イーロン・マスク氏は自身のXアカウントで、ショート動画サービス「Vine」を復活させるべ...
ドコモとサイバーエージェントの共同出資会社がCookie非依存のターゲティング広告配信手法を開発
Prism Partnerは、NTTドコモが提供するファーストパーティデータの活用により、ドコモオ...