米Appleのタブレット「iPad」を入学試験の効率化に生かすのが、洗足学園音楽大学などを運営する洗足学園だ。iPad活用の実態や導入効果について、同学園の担当者に聞いた。
洗足学園音楽大学や洗足こども短期大学を運営する洗足学園(神奈川県川崎市)は、米Appleのタブレット「iPad」とファイルメーカーのデータベースアプリケーション開発ツール「FileMaker」を入学試験業務の効率化に生かしている。その導入の経緯や活用実態について、入試業務へのIT活用を担当した洗足学園音楽大学・大学院/洗足こども短期大学 入試センターの長谷川 正樹氏と、同じく2014年3月まで入試センターに所属し、現在は洗足こども短期大学 事務局に所属する渡邊 亮氏に話を聞いた。
広告クリエイティブ制作後の確認をAIが支援 サイバーエージェントが「極予測やりとりAI」を提供開始
広告主企業との確認作業を効率化。当日入稿・当日配信も可能になるという。
世界の業務アプリ導入数は1社当たり平均93、日本は最少の35――Okta調査
業務アプリの利用動向に関する年次調査の結果です。
「ECプラットフォーム」 売れ筋TOP10(2024年3月)
今週は、ECプラットフォーム製品(ECサイト構築ツール)の国内売れ筋TOP10を紹介します。