2015年04月03日 08時00分 UPDATE
特集/連載

ガートナー 飯島氏が見据えるPaaSの現在【後編】変わる企業アプリケーションの境界――どのPaaSを選ぶかよりも大切なこと

企業がPaaSを選ぶ際に持つべき視点とは。Salesforceのようなプロプライエタリか、Cloud FoundryやBluemixのようにオープンソースか、はたまた――? これからの企業アプリケーションの在り方を取材した。

[五味明子]

 従来、アプリケーションといえば、さまざまな機能が集約された巨大なパッケージ製品を指していた。だが、クラウドやモバイル、Dockerといった新たな技術の登場によって、アプリケーションの単位がもっと小さなものに変化しつつある。前編「PaaS注目の裏側には何が? 変わりつつある“アプリケーション”の意味」では、企業でのアプリケーションの概念が変化しつつあること、そして、PaaS(Platform as a Service)は話題のサービスも含め、これからの技術である状況をお伝えした。

 後編も、引き続きガートナー ジャパン リサーチ部門 アプリケーションズ アプリケーション・アーキテクチャ&インフラストラクチャ リサーチディレクター 飯島公彦氏へのインタビューの模様をリポートする。

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news098.jpg

2017年にAndroidがストア収益でiOSを逆転、App Annieがアプリ市場予測を発表
App Annieは、2016年から2021年までの5年間の世界のアプリ市場に関する市場予測をまとめ...

news074.jpg

ADFULLYのSSP「アドフリくん」、ネイティブ広告枠での動画広告配信が可能に
ADFULLYはこのほど、同社のSSP「アドフリくん」において、AppLovinのモバイル広告プラッ...

news071.jpg

電通デジタル、ビービットと業務提携
電通デジタルは、デジタルマーケティング関連のコンサルティングサービスを提供するビー...